2010年9月30日

私がTwitterのアカウントにある自己紹介欄の他に、自己紹介ページを作ろうと思った理由。

私は現在Twitterをやっていて(ちなみに私のアカウントはこちら)、Twitterには自己紹介欄があるのですが、私はそのほかにTwitterのWEBのリンクの部分を使って自分の自己紹介ページを作っています(作った自己紹介ページはこちら)、作った理由を一言で説明すると、そこの自己紹介欄は160字までしか書けないので、それでは自己紹介するのに文字数が足りないと感じたためと、サンドイッチチェーン店「日本サブウェイ」の公式アカウントからリンクしている中の人の取扱説明書を閲覧してこれはいいなと思ったからなのですが、それでは記事にならないのでなぜ文字数が足りない理由について、また自己紹介で何を書くかについて。また前述のサブウェイのアカウントから参考にした部分を書いていきたいと思います。

私が自己紹介で書きたいことは以下の3つで。
  1. 私自身がどんな人であるかの説明
  2. Twitterでツイート(投稿)した写真の一覧しているサイトのリンクやブログへのリンクをまとめるため。
  3. トラブルを避けるため(少なくするため)の文章。
まず一つ目の「私自身がどんな人であるかの説明」なんですけれども、趣味や性格などまあ他の人も自己紹介欄で書いていることなので割愛(私の場合特定されるのがいやなのでプライベートの詳しい事を書きませんが)まあ自分と同じ嗜好を持った人と出会うためやフォローしたりフォローされたりするために必要ですよね。

2つめの「Twitterでツイート(投稿)した写真の一覧しているサイトのリンクやブログへのリンクをまとめるため。」これは、前述の日本サブウェイの公式アカウントの中の人の取扱説明書の中にある。外部サイトとの連携の欄を見て、私自身の撮った写真や画像をTwitterにアップロードした場所のリンク先もわかりやすい方がいいかな(親切かな)と感じたからです。そのためにWEBの欄は自分のブログにリンクするのではなく、どこかのサイトに自己紹介+リンク集みたいにまとめた形式のブログサイトにリンクした方がいいのかなと感じたからですね。

3つめ「トラブルを避けるため(少なくするため)の文章。」個人的にはこれが一番大きいかな?、これも前述のサブウェイのアカウントの取扱説明書を読んでこういうことを書かないとって意識したかな、今のところ私自身は幸いなことにTwitterでトラブルが起こったことがないのですけれども、Twitter上では、発言内容やフォロー関係等でトラブルが起こったりすることが結構散見されていて、前者はブログで言うところの炎上で一般的に知られていることなので割愛、

後者は説明するのが難しいのでうまく伝えられているか微妙なのですが、世の中にはいろいろな人がいて、フォローしたのに何でフォロー返ししないの?みたいなことを聞いてくる人もいたりする人もいるみたいです。

個人的には前者はともかく(まあ自分の発言内容には責任を取らないといけませんからね)後者の方は、まあなるべく避けたいなとそのためにまあ自分のフォロー(フォロー返し)するスタンスであったり、他の人に話しかけられた時の考え方の行き違いや感情の行き違いがないようにある程度スタンスを固めて明文化できる部分は、自分の考えが相手に理解して貰えるかどうか、また相手に見て貰えるかわからないですけれども、一応意思表明しておく事で、考え方の行き違いについて少なくすることができるかなと思ったからです。...まあ万が一相手が理解してくれなかったとしても一応場合によっては相手の述べていることに対して説明する根拠にもなるので明文化してます。

とりあえずこんな所かな、個人的にはこうした考えに基づいてTwitterの自己紹介サイトを作りました。

2010年9月18日

Google Bloggerを使った感想、良かった点、悪かった点

現在使っているGoogleのブログサービス「Blogger」を使い続けて約半月経ちました、そこで今回はこのブログサービスを私自身が感じた、良かった点と悪かった点について書いていきます。

まず私は、前提として以前so-netブログを使っていました(これから使うかもしれませんが)、このブログからちょっと浮気をして今はこのブログサービスを使っているのですが、浮気をしようと思った理由がブログとブログの編集ページが表示されるのが、遅く感じたため、そうした環境を変えたかったのが一番の理由ですね、でまあGoogleならさすがにサーバーの状態も安定しているだろうと思いこのブログサービスを選びました。そういう人が書いていると思って考えてください。
良かった点
  1. サーバーが軽い(動作が速い)
  2. ブログデザインにかっこいい物がたくさんある(逆にかわいいものは少なく、キャラクター系統は皆無)。
  3. 拡張性が高い(HTMLとCSSが自由にいじれる) 
  4. 簡単にスマートホン向けのサイトを作れる。(2012/2/09追記)
  5. スマートフォンアプリ(Android iPhone)からの更新も可能(2013/3/20追記)
  6. 写真はPicasa ウェブ アルバムを利用して約1GBまで保存できる。
  7. ブログエディター(Windows Live Writerなど)が利用できる。 
  8. アフィリエイト禁止などの制約がない。
  9. 広告がないブログを作れる。
  10. フィード(RSSやATOM)が利用できる。
  11. Google AdSenseやGoogle検索、GoogleウェブマスターなどGoogleの提供しているサービスを導入するのが他のブログより楽。
  12. すべてのサービス利用が無料
こんな所でしょうか特筆すべき点を詳しく。まずは1.の「サーバーが軽い(動作が速い)」これはさすがのGoogleのサービスとだけあってスムーズにブログのサイトも表示されるし、更新するページを開くのにも時間がほとんど掛からなくていいですね。

2.の「ブログデザイン」ブログの背景は簡単に追加することが出来て、かつ美しい風景やかっこいいCGが豊富にあるが、逆にかわいいデザインはかなり少なくて特にキャラクターみたいな物が皆無なのは残念なところですね。
3.の「拡張性が高い」について、HTMLやCSS(ウェブサイトを構成している、言語)などの専門的な知識があれば、思った通りのブログが作ることができますね(私はその思った通りのブログを作るために試行錯誤の日々ですが)。
4.の「ブログエディターが利用できる」そもそもブログエディターって何っていう人が多そうですけれども、簡単に説明するとブログエディターとは、オフラインの状態でも、Wordのようにブログ記事を書くことができるソフトウェアで、具体的に詳しい事は窓の社で代表的なブログエディターWiindows Live Writerを解説している記事があるのでそちらを参照にしてください。

5.の「アフィリエイト禁止などの制約がない」無料ブログサービスは結構アフィリエイトで制約がある場合(Amazonのアフィリエイトしかできないとか、AdSenseはできないなど)があるのですけれどもこのブログはそうした制約はないですね、しかしスパムブログ(盗用記事ばかりのブログやアフィリエイトだけのブログ)を作ると、削除されることもあるのでその点は注意(当然といえば当然なんだけど)。

6.の「広告のないブログが作れる」このブログでは、少し広告を入れていますが、ブログ広告の全くないブログを作れます。
他にもあるでしょうが、ざっくりと書くとこんな物でしょうか次は難点について。
悪かった点
  1. 携帯電話で閲覧できない
  2. 設定方法や利用方法がわかりにくく、取っつきにくい
  3. 日本では人気がないので他の利用者が少なく他の人のアドバイスを求めにくい
  4. 運営しているブログサービスにブロガー同士で交流できるブログコンテスト等のサービスがない
  5. 他のブログと仕様がかなり異なる(トラックバックができない)
  6. サイトマップが自動的に作られないなど、SEO的には弱い部分もちらほら。
  7. 不具合が起きたときの、質問先がわかりにくい(英語で質問しないといけない)
1.の「携帯電話で閲覧できない」ここでいう携帯電話とはiPhoneやXperiaといったスマートフォンではなく、フィーチャーフォン(俗にガラパゴス携帯とも)と呼ばれる、所謂昔からある一般的な携帯電話のこと、個人的には利用する前はここら辺が一番の欠点かなと思っていたのですが。有限会社リバーストーンが提供するサービス「MoBlogger」(こちらの記事参照にしました)を利用すればこうした欠点はある程度和らぐ形になりますね。

2~5まである程度、共通しているのでまとめて解説、マニュアルが日本語のサービスと比べてわかりにくく、一言で言うとやれることが多すぎてわかりにくい面が多いんじゃないかと思われ、またブログサービスとして同じブログサービスを使っている人とのGoogleではブロガー同士の交流するサービスがないので、人間関係を作るためには向いていないなと気がしますね。個人的に見ての部分が多く客観的にうまく分析しきれないのだけどなんだか取っつきにくいなと感じます。

「SEO的に弱い部分」、SEOとは、アクセスアップを狙う手法のことでうまく検索エンジンに登録されるたり、ウェブページをよく見て貰えるようにする方法なのだけど(詳しい事は調べてね)、そのために使うサイトマップが作られなかったり、pingが送信されるのが「Weblogs.com」だけとちょっとSEO的には弱いところがあるのかなっていう気がします。

こうした面を総合してみると、他人と交流せずに、一人で、じっくりと自分自身の好きなことを主義主張したり、こういうサイトを作ってみたいとか細かいところに気を掛けるような人に向いていると思うのです。(もちろんHTMLやCSSを勉強するのを目的にやり始めるのもいいと思う)。逆に人間関係を作りたいだとか、簡単に日記を書いて細かいことは気にしないっていう人にはあまり向いていないブログサービスだと思います。

2012/2/09に一部修正および加筆をしました。

2010年9月15日

最近気になったテレビ番組「Top Gear」について

今日は、個人的に最近お気に入りの番組BSフジで金曜日の24:00(つまり土曜日の0:00から再放送は土曜の26:30(日曜日02:30)から)放送曜日がが変更になって10月から土曜日の24:00~25:00(日曜0:00から)に変更になりました。イギリスBBC制作の自動車番組「Top Gear」について、紹介してみたいと思います。

イギリスの国営放送BBCの自動車番組と聞くとなんだか、NHKの教育でやっているような、趣味の時間のようなお堅い番組をやっていそうなイメージがあり、確かに自動車マニア向けの自動車の評論コーナーや、F1レーサーと芸能人が自動車についてのトークを行い、自動車のタイムトライアルのようなNHKでも一見ありそうなコーナーもあるのだけど、前者は置いといて後者の方は、NHKでは間違いなく、ありえない、音声にピー音が出るような事を話すこともしばしばあったりする、

またこの番組における特別企画がだいたい毎回あり、自動車と公共交通機関どちらが早く目的地に到着できるのかとか、海外で走り回るみたいな、NHKや民放のテレビ局でも見られそうな、ごくごく普通な企画もあったりするのですが、これは不謹慎すぎるだろうし金が掛かりすぎるだろうと思われることも、またよくこの企画をBBC制作とはいえ警察や各種機関は許せるなと思える企画がずらり、

例えば今you tubeのTop Gearチャンネルで見られる一部の映像を取り上げても、例えば日産サニーをジェットエンジンでこんがり焼いてみたり小さな車でBBC局内を走ってみたりユーロファイター(英軍戦闘機)とドラッグレースをしてみたりとーーっても長いリムジンでロンドンの街を走って渋滞引き起こしてみたりなどなど日本では倫理的な意味合いでも予算的な意味合いでも、できそうにない企画ばかりでまたウィキペディアの記事にはもっと詳しい他のコーナー解説(多分好きでしょうがないファンが書いているんだろうなぁ)が掲載されていますね。

現在BSフジで放送されている物は、吹き替えではなく、日本語字幕なんだけど、ここに書いてあるセリフもまた…ね、理屈を考えないと笑える内容なんだけど、かなり過激な内容だから人によっては激怒しかねない内容だよなぁ。

まあでも最近の日本のバラエティ番組にない過激な笑いを求めている人には、間違いなくおすすめと言える番組ではないでしょうか。

あとついでにこの記事のすぐ下にこの番組のDVDのAmazonの販売ページへのリンクを張ったのだけど、執筆時現在では在庫がないみたい(私はセブンネットショッピングで注文したが在庫がないとキャンセルになりました)増刷されるかどうかは微妙なところなのかなぁ。

追記、Amazonを覗いてみたら9月22日発売DVD第2巻の予約ができるみたいなのでリストに追加。

2010年9月14日

気がついたら吉田Qさんのファンが大挙して、ブログに押し寄せてきていた

以前このブログで(と言っても一つ前の更新ですが)、SUPER DRY THE LIVEと言うライブイベントのことを書き、その中で出演者の一人である吉田Q(MySpaceはこっち)さんについて感想とかをさらっと書いて、またそのMCの模様が書かれていたブログを見つけたので、私の文章を読んで興味を持つ人があまりいるとは思えないけれど、興味持つ人がいるかもしれないくらいの気持ちでリンクを張ったのですね。

そしたら先日(2010年9月11日)、どうもリンクを張った先のブログがこちらのブログの存在に気がついたみたいで、私が書いた記事について、ブログ記事の中で触れていただいたみたいで。そのことを知らない私は、ブログに付属しているアクセス分析(どのくらいブログを見ている人がいるのか調べるページ)を見て、いきなりブログを閲覧している人が大幅に増えていてびっくり。
肩掛けノート(仮) アクセス分析1肩掛けノート(仮) アクセス分析2
ちなみにこれが2010年9月12日の午前中に取ったアクセス分析はこんな感じです(写真ファイルにしてブログには縮小して表示されているので、よく文字が見えないと思うのですけれども画像をクリックすると、大きな画像で見られるのでどういう風な感じなのか確認できます、アドレスが「~blog.goo~と書いてあるのが先方のブログからのアクセスです」確認できると思います)。あと私のブログ制作したばかりでyahooで検索しても(googleは微妙なところ)私のブログは出てこない状態なので余計今回のアクセスの多さが際立った状態なのですけどね。

吉田Qさんについて話を変えます、この記事を書く上で、吉田QさんのMySpaceを(ブログの中のMySpaceへのリンク見つけにくいなぁ)見つけたので、せっかくなので楽曲を聞いてみる、ライブ会場と聞いたのと同様、印象として歌謡曲っぽくって個性的でいいんじゃないかなとは感じました(最近こういう曲出す人あんまりいないし)、
ただ残念ながら私自身の個人的な好みや趣味には少し合わなかったので、私自身これからよく聞くって感じの曲ではないのですけれどもね(こんなこと書いたら吉田Qさんやファンの皆さんに怒られそうですけれども)。
とはいえ、吉田Qという人物には興味を持てたので、折を見て時々ブログを見たりして活動を確認したりすることはあるかな(こんなこと書くと吉田Qファンの方々に過剰な期待をされそうですけれども、あんまり過剰な期待しないでね)。

最後に今回私の拙い文章を取り上げてくださった「あいらの秘密箱」の管理人のあいらさんを始め、拙くて少し失礼な文章に対し暖かい、まなざしで見続けてくださった吉田Qのファンの皆さん今回はどうもありがとうござました。
今後は、このブログで、吉田Qさんについて取り上げることはないかもしれませんが(ちなみに次回のこのブログに書く予定の物は今はまっているテレビ番組のことです、音楽一切関係ありません)、今後ともよろしくお願いします。か

2010年9月3日

SUPER DRY THE LIVEの感想その3

前回はこちら。始めから読むならこちらから
さてと前回の記事ではメインステージ2組のこととサブステージの事を書いたので、今回はメインステージ3組目GOING UNDER GROUNDから
これから出てくるGOING UNDER GROUNDが紹介され、サポートメンバーのキーボードの方のHARCO(ハルコ)さん、ベースの石原さん、ドラムス河野さん、が登場し、そしてど派手にギターの中澤さんが、暑いのに革ジャンを着て登場し、ステージの中央で仁王立ちをし、「スーパードライ」と言って、ぐびっとスーパードライを呑んで、呑み終わり、そして歌う体制に入ったら、のそっとボーカルの松本素生さんが登場し私の周辺では失笑が(会場全体では思わず笑った人が多いんだろうな)、そして一曲目の「LISTEN TO THE STEREO!!」に入ると(ちなみに一緒に見に行ったGOING UNDER GROUNDを知らない友人は、てっきり中澤さんが歌うと勘違いしていて、松本素生さんが出てきたときに「えっ、この人が歌うの?」と思ったらしい)。
ちなみにセットリストはこんな感じ
  1. LISTEN TO THE STEREO!!
  2. STAND BY ME
  3. トワイライト
  4. グラフティー
  5. 不明
  6. 新曲
5曲目がちょっとわからなかったですけれども一応書いてみました(わかっている人いたら教えてね)、MCはまず、キーボードのHARCOさんの紹介の際に、HARCOさんが自身の曲「世界でいちばん頑張ってる君に」のワンフレーズを歌う場面があり(どこかで聞いたことがあるなと思ってこの方を調べてみたら、数年前によく流れたCMソングでしたね)、
その後ボーカルの松本素生さんが「今日、2日酔いなんですけれども、迎え酒として呑みますか」と、あんまり冷えてなさそうなビールをぐいっと、最後の曲を演奏し終わり、観客も移動し始めていたら突然、ベースの石原さん(だったよね)がいきなり、「スーパードライ」と言うというよくわからないことがあったりして終了と。
次の歌手はSEAMO、私は後半に向けて友人と共に申し訳ないけれど、後ろの方でレジャーシート敷いて見ていました(前述の通り私はヒップホップ好きになれていないのもあり)。
始めに「ルパン・ザ・ファイヤー」で、始まりその歌が終わるとMCへ、SEAMOが「この中で始めてSEAMOのライブ見るって人」と質問をし大勢の観客が、ぶわっと手を挙げ、「見たことないやつばかりじゃないか」と発言、そのせいかもしれませんけれども、全体的に初心者向けだったような気もしますね(ちなみに後ろの方で私も手を挙げました)。その後病気で、このイベントに参加することができなくなった「KREVA」のことを挙げて(うろ覚えですけれども)、「おこがましいですけれどもでれなかったKREVAさんの分まで、やる気持ちでがんばりますと」で、「あの伝説の男が登場です」と、映画ターミネーターのあのBGMが流れ、気がつくとパンツ一丁にあそこの所に天狗のお面をつけたSEAMO(これが俗に言うシーモネーターと言うやつなのかな)が、その後様々なことがあり、最後は「マタアイマショウ」(この頃には普通の格好に)でしめ終了。
その次は、開けてみないとわからないシークレットゲスト(誰が出てくのがわからないのにこの時が一番立ち見のスペースに人が一杯居たような)、直前のアーティスト紹介の時にも、スペシャルゲストと表示され、本当に出てくるまで誰だかわからない状態から、出てきたのはSuperfly。
この日多分一番の盛り上がりだったんじゃないかなぁという感じの盛り上がり方でした、はい、セットリストはちょっとメモっていないので書けません、個人的には後ろにいたおじさんのグルーブ感が違うだとか今までに出てきた歌手とは格が違うとか、言っていたのが少し気になったなぁと。
んで最後に空も暗くなってきた中トリを務めたレミオロメン
セットリストはこんな感じ
  1. Starting Over
  2. 雨上がり
  3. スタンドバイミー
  4. 明日に架かる橋
  5. 花鳥風月
  6. もっと遠くへ
  7. Sakura
  8. 南風
  9. 立つんだジョー
     アンコール
  1. 3月9日
いやあ演奏されたのが定番かつ、新曲がないからセットリストメモるのが楽だった(おい)、知っている曲だらけだから盛り上がれたし、
楽曲が一通り演奏された後最後にこのイベントのきっかけとなった(スーパドライのCM曲に起用されたため)立つんだジョーを演奏し、アンコールは3月9日をみんなで歌って、記念写真を撮るといった感じになりました。
運営に大きな混乱もなく、新しい発見や出会いがあった、とても楽しめた一日となりました、また次回もやって欲しいなと感じさせるイベントでした。
SUPER DRY THE LIVE メインステージ5SUPER DRY THE LIVE 10
SUPER DRY THE LIVE メインステージ5 posted by (C)ウィノナ (左)
SUPER DRY THE LIVE 10 posted by (C)ウィノナ (右)

2010年9月2日

SUPER DRY THE LIVEの感想その2

前回の記事はこちら、今回の記事はこのライブの様子について。
バークスにこの様子も書かれていたのでそちらも参照のこと
SUPER DRY THE LIVEメインステージ2
SUPER DRY THE LIVEメインステージ2 posted by (C)ウィノナ
会場のメインステージがこちらで、まずこのステージに上がったのが藍坊主
私自身は藍坊主は知らなく、そのためセットリストもいまいちわからないため省略(他の人のブログを見てね)、ちょっとまだ音の大きさに耳が慣れてなかったのもあるかもしれませんがちょっと音圧が強かったかなとも感じましたね、個人的にはあんまり好きになれなかったなぁと。言う感じでしたね。
この次にメインステージに上がってきたのはHOME MADE 家族
私自身これまた、HOME MADE 家族について知らなく(そもそも日頃ヒップホップ自体あんまり聞かないなぁ)、そのためセットリストは省略、MCの内容が面白かったのでうろ覚えながらざっくりと、
ボーカル(MICROの方だったかなうろ覚え)が「後ろにヘリコプターが見えるでしょう」と言い、後ろに振り向くと、確かにそこにはヘリコプターが、さらにMICROさんが「うちらだけヘリ撮影が入っているんだけど」と言うと観客から「おおっ」と歓声がそしてMICROさんが「でも、みんなが盛り上がってくれないと、おれら人気がないように見えちゃうから、」といって観客に笑いを取ってたり、途中この後登場する予定のSEAMOがステージに上がったりと盛り上がったステージでしたね。最後に初披露となる新曲の「ぬくもり」を歌って終了。うん盛り上がってすごい良かったなぁと感じました。
でまあここらでメインステージからは目を離して、サブステージ(写真撮るの忘れた)に出演した方々について(ちなみに出演順は、メイン→サブ→メイン→サブ)といった感じ、サブステージに出る人は基本的に公募制で出たい人が応募して選考して選ばれた人が、WEB投票の篩にかけて選ばれた人が出演するという感じでした。
初めに出てきたのは36×69
大所帯の方々で、男女が大所帯で歌い踊る、印象として近いのは米米CLUBかな、最近のメジャーどころでは見られない、こういうパフォーマンスは新鮮だったかな。そういえばメインボーカルが、携帯で話しながらそこら辺をうろうろしていたのが個人的に気になったなぁと。
次に出てきたのが吉田Q
印象としていやぁまあ、とにかく歌もMCが濃ゆい(褒めてます、はい)特にMCがくどいくどい、なんだろう笑いもうんざりするのも呆れもそういった感情全部まとめて、ある一定方向に塗り上げるというか持って行くというか、なんかそんな感じ、最後の歌の前のMCでは、自分の携帯のメアドを晒し挙げる暴挙に(ちなみにdocomoらしいです)、「午前3時までにメールをすれば何とか対応します」とか言っていたりする(こうした模様を詳しく書いたブログを見つけたので一応リンク)。上記の吉田Qさんのリンクを張るときにブログを見たけれど、そのせいでメールが何通か届いたみたいだとか書いてあった、しかしまぁブログもくどいなぁ。(バカにしているようですけれどもいちおう褒めています。)
その次に出たのがSissyでサブステージに最後に上がったのがセンチレンタル
両方とも正統派のロックバンドなんだけれども、さっきまでアクの強い個性的な面々を見たせい(メインステージ上も含め)でどうしても印象が薄いと感じてしまうなぁと。個人的には前者の方は合わなかったなぁ、後者のちょっと気になったけれど保留かなそんな感じ。
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2010年9月1日

SUPER DRY THE LIVEの感想その1

先日、8月28日にアサヒビールが主催のライブイベント、「SUPER DRY THE LIVE」を見に行ったので、その様子と撮ってきた写真と共に紹介していきたいと思います。また後日「MUSIC ON! TV」でこの模様が放送されるみたいなので、たいしたネタバレじゃないと思うけれど、どうしてもネタバレがいやだという人は、ここでUターンしてね。
まずは、会場外の写真から、会場の千葉ポートパークの近くには、美術館や千葉ポートタワーがあったのですが、近所には、コンビニやファミリーレストランがなく、また駅前も会場の反対方向の市役所側には、コンビニはありましたが、飲食店が少なくて、会場近辺で物の用意をするのは難しいかな、と言う感じ
SUPER DRY THE LIVE 9SUPER DRY THE LIVE 7
SUPER DRY THE LIVE 9 posted by (C)ウィノナ (左)
SUPER DRY THE LIVE 7 posted by (C)ウィノナ (右)
会場内はこんな感じ
SUPER DRY THE LIVE 6SUPER DRY THE LIVE 2
SUPER DRY THE LIVE 6 posted by (C)ウィノナ(左)
SUPER DRY THE LIVE 2 posted by (C)ウィノナ(右)
会場内は飲食店がそれなりにあって私は、600円のタコライスを食べた(写真撮れば良かったなぁ)、まあまあおいしかった、あと物販で販売している物がちょっと品揃えが今ひとつだったかなと言う印象でしたね。しかしまあ会場内はもう9月というのにまだまだ暑い、そんなわけで会場内の木陰はこんな状態に。
SUPER DRY THE LIVE 暑い
SUPER DRY THE LIVE 暑い posted by (C)ウィノナ
これだけ集まると逆に人の体温で暑く感じるんじゃないかなと思うほどの人口密度で...(しかも会場内歩いてみると人が全然いない木陰もあったし)
でまあ会場内の様子みたいな事を書いたのですが、次はライブそのものの事を書いていきます。
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