2010年9月30日

私がTwitterのアカウントにある自己紹介欄の他に、自己紹介ページを作ろうと思った理由。

私は現在Twitterをやっていて(ちなみに私のアカウントはこちら)、Twitterには自己紹介欄があるのですが、私はそのほかにTwitterのWEBのリンクの部分を使って自分の自己紹介ページを作っています(作った自己紹介ページはこちら)、作った理由を一言で説明すると、そこの自己紹介欄は160字までしか書けないので、それでは自己紹介するのに文字数が足りないと感じたためと、サンドイッチチェーン店「日本サブウェイ」の公式アカウントからリンクしている中の人の取扱説明書を閲覧してこれはいいなと思ったからなのですが、それでは記事にならないのでなぜ文字数が足りない理由について、また自己紹介で何を書くかについて。また前述のサブウェイのアカウントから参考にした部分を書いていきたいと思います。

私が自己紹介で書きたいことは以下の3つで。
  1. 私自身がどんな人であるかの説明
  2. Twitterでツイート(投稿)した写真の一覧しているサイトのリンクやブログへのリンクをまとめるため。
  3. トラブルを避けるため(少なくするため)の文章。
まず一つ目の「私自身がどんな人であるかの説明」なんですけれども、趣味や性格などまあ他の人も自己紹介欄で書いていることなので割愛(私の場合特定されるのがいやなのでプライベートの詳しい事を書きませんが)まあ自分と同じ嗜好を持った人と出会うためやフォローしたりフォローされたりするために必要ですよね。

2つめの「Twitterでツイート(投稿)した写真の一覧しているサイトのリンクやブログへのリンクをまとめるため。」これは、前述の日本サブウェイの公式アカウントの中の人の取扱説明書の中にある。外部サイトとの連携の欄を見て、私自身の撮った写真や画像をTwitterにアップロードした場所のリンク先もわかりやすい方がいいかな(親切かな)と感じたからです。そのためにWEBの欄は自分のブログにリンクするのではなく、どこかのサイトに自己紹介+リンク集みたいにまとめた形式のブログサイトにリンクした方がいいのかなと感じたからですね。

3つめ「トラブルを避けるため(少なくするため)の文章。」個人的にはこれが一番大きいかな?、これも前述のサブウェイのアカウントの取扱説明書を読んでこういうことを書かないとって意識したかな、今のところ私自身は幸いなことにTwitterでトラブルが起こったことがないのですけれども、Twitter上では、発言内容やフォロー関係等でトラブルが起こったりすることが結構散見されていて、前者はブログで言うところの炎上で一般的に知られていることなので割愛、

後者は説明するのが難しいのでうまく伝えられているか微妙なのですが、世の中にはいろいろな人がいて、フォローしたのに何でフォロー返ししないの?みたいなことを聞いてくる人もいたりする人もいるみたいです。

個人的には前者はともかく(まあ自分の発言内容には責任を取らないといけませんからね)後者の方は、まあなるべく避けたいなとそのためにまあ自分のフォロー(フォロー返し)するスタンスであったり、他の人に話しかけられた時の考え方の行き違いや感情の行き違いがないようにある程度スタンスを固めて明文化できる部分は、自分の考えが相手に理解して貰えるかどうか、また相手に見て貰えるかわからないですけれども、一応意思表明しておく事で、考え方の行き違いについて少なくすることができるかなと思ったからです。...まあ万が一相手が理解してくれなかったとしても一応場合によっては相手の述べていることに対して説明する根拠にもなるので明文化してます。

とりあえずこんな所かな、個人的にはこうした考えに基づいてTwitterの自己紹介サイトを作りました。

0 件のコメント:

コメントを投稿