この本を手に取ろうと思ったきっかけは、ロックバンドGOING UNDER GROUNDのボーカルの松本素生さんがTwitterでこの本のことをものすごく褒めていたからですね、実はこの本が出る前からこの本を出した夏葉社の存在を知っていて、その出版社の出す本にちょっと興味があったのですが、装丁と帯に書かれたコピー「古本と 文学を愛する すべての人へ」と書かれたデザインを見て、日頃そんなに本を読まない私には、ちょっと敷居が高いかなと思っていたのですが、そのつぶやきを読んで、そこまで敷居が高くはないのかなと思って、オンライン書店のBK1に書かれたレビューや情報を読んでみてこの内容ならちょっと読んでみようかなと思って読んでみることにしました。
まぁ現在、ブログを運営している方は、アクセスアップが期待できそうな点から見ても、話の種にするという意味合いからしても、登録して損はないサイトなんじゃないかなと思うサイトではありますね。(まったまにこの人のワードがあってなんでこの人のワードがないんじゃ~って思うときもありますが。具体的に言えばなんでGOING UNDER GROUNDのワードがないんじゃ~みたいな)
GOING UNDER GROUNDの5月4日の日比谷野音に行ってきました、私にとってGOING UNDER GROUNDのライブは、前にこのブログで書いたアサヒビールの主催フェス以来、単独公演では初めてですね、とりあえず今回のブログはその事の内容について、うろ覚えの所もあるけれど演奏した曲(正直特に前半部曲名が知らない曲も…)、トークの内容などね、とりあえずまぁ書けるところまで今回書いていきます(と思ったけれどこのライブの詳しいことはロッキングオンのブログに、このブログを書いている内にアップされたのでセットリスト等はそちらのブログを参照してください)。
始めに全体を聞いて思ったことは、ここに来てGOING UNDER GROUNDと言うバンドはここに来てすごく変わったなと一皮むけたなと、GOING UNDER GROUNDらしい、キーボードを多用した親しみやすいサウンドではあるんだけれども、以前に比べて力強くどこか大人びて直球的で泥臭くなったというそんな印象で、昔から聞いているっていう人には戸惑う人もいるかもしれないなと、そのため賛否両論ぱっくりと分かれるようなアルバムになりそうだなという気もします、ちなみに個人的にはこのアルバムに買う前からかなり期待していて、聞いてみたら期待以上に好きなアルバムでした。
収録されている曲に目を向けてみるとまずはシングル曲の「LISTEN TO THE STEREO!!」と8曲目「さよなら僕のハックルベリー」が目につく、前者はとにかく歌詞の意味なんかは置いておいて、聞いている方も演奏している方もテンションがあがる爽快さを追求した、ハイテンポな曲で、
後者はGOING UNDER GROUNDをやめたキーボードの伊藤さんのことを歌った歌(経緯についてはインタビュー記事をこちらの参考にしてね)で感傷的な気持ちになる、いかにも名曲って感じの曲、
余談ですけれどもちなみにこの曲を聞いて感動したあとにGOING UNDER GROUNDが出ているpodcastにて元キーボード伊藤さんが正月の新年会で話していることを聞いてがっくりしたことは内緒だ!(ちなみにこのpodcastを配信してる元のページはこちらからちなみにここでで指す放送回は第61回目の放送分です)。
他の曲もシングル曲「LONG WAY TO GO」や「RAW LIFE」のような軽快なアップテンポな曲や「名もなき夢 ~煩悩青年とワーキングママ~」「詩人にラブソングを」みたいに聞けば聞くほど味が出そうな曲など粒ぞろいでいい曲が多いので、収録時間に比べて意外とあんまり短くは感じない良いアルバムだなとそういう印象でしたね(個人的には名盤だと言い切りたいのですがそこまでの自信はない…)。