このブログをいろんな方に見てほしいなって言うのもあり、最近様々なブログランキングに登録しているのですが、その登録しているブログランキングが増えてきたので、ちょっと将来的にどこのブログランキングに登録したか忘れないために、今回そのリンクをまとめてみようかなと、と言うわけで今回は現在登録しているブログランキングへのリンクとそれを使った感想なんかを書いていきます。
人気ブログランキング・・・まあ、ブログランキングに登録している人のほとんどが、このサイトに登録しているかなって言うくらいの定番ですね、とりあえず自分のブログを広めたいという人、またこれからブログランキングを始めるっていう人にはにはうってつけのサイトですね。
にほんブログ村・・・前述の人気ブログランキングと並んで、ブログの登録数が多い大きなブログランキングサイトなんだけれども、現時点ではあんまり私のサイトにはアクセスされませんね、もう少し様子を見てみます。
blogram.jp・・・以前このブログでも紹介した結構変わったブログランキング、ブログがどんな感じに見られているかも知ることができるので、ブログを見てもらう以外の目的で登録してもいいかな
【Tremii】人気ブログランキング・・・懸賞サイトTremii(トレミー)の一角にある、ブログランキング(登録は懸賞についてのブログだけでなく様々なブログを登録できます。)できて日が浅くマイナーな存在のせいか、まだまだ登録者数は少ないけれども、サイト自体の作りはしっかりしていて、このサイトの懸賞に関するデータはポータルサイトのgooも使用しているのでそうした一面から見ても、しっかりとしている運営先だと思えるので安心して登録ができるサイトといえるかな、そのためこのブログランキングは将来有望な穴場的な存在ですね。
ブログの殿堂・・・シンプルで少し地味な印象のブログランキング、とりあえず登録したばかりで今のところ様子見。
ブログランキング【くつろぐ】・・・ページが表示されるまで時間が掛かるため、とりあえず登録してあるって感じで今はほったらかし状態。
FC2 Blog Ranking・・・レンタルサーバーやブログサービスの大手、FC2がやっているブログランキング、FC2ブログ以外にも登録できるということで登録、登録したばかりで様子見中なんだけど、ちょっと効果の方が他のブログに比べてわかりにくいなという印象。
現在登録しているブログランキングはこんな感じ、また登録したらこのページにいれて行きたいと思ってます。
2011年5月30日
関口良雄著「昔日の客」を読んでみました
関口良雄著「昔日の客」を買ってみました、個人的にこの本を出版した会社がとても興味深いなと思うので、まずはそちらから書いていきたいと思います。
この本を出版した出版社の「夏葉社」は島田潤一郎さんという方が立ち上げた出版社で一人で切り盛りしているといいます、目標として本を買った人が何度も読み返す本を作っていくことが目的で、この出版不況と言われる中、ここ2~3年で創業した出版社だという(そうした創業した経緯なんかはこちらのサイトの方にに書いてあります)、(ちなみに夏葉社のTwitterのアカウントはこちら)
この本は昭和20年代後半から昭和50年代前半頃まで東京都大森にある古本屋山王書房の店主であった、関口良雄さんが主にその古本屋であった出来事などを書いた随筆集(今風に言えばエッセイですね)で、昭和53年(1978年)に著者の還暦祝いとして三茶書房から著者の没後(結腸ガンにより惜しまれつつも出版の前年に死去)に出版された物で、今現在出版されているのは同名の著から、旧仮名づかいから現代仮名づかいに変え、32年ぶりに前述の夏葉社から復刊された物です。ちなみにこの山王書房という古本屋には尾崎一雄、野呂邦暢といった当時の著名な文学者も度々訪れていたということみたいです。詳しい事はこちらのサイトを参考になさってください。
この本を手に取ろうと思ったきっかけは、ロックバンドGOING UNDER GROUNDのボーカルの松本素生さんがTwitterでこの本のことをものすごく褒めていたからですね、実はこの本が出る前からこの本を出した夏葉社の存在を知っていて、その出版社の出す本にちょっと興味があったのですが、装丁と帯に書かれたコピー「古本と 文学を愛する すべての人へ」と書かれたデザインを見て、日頃そんなに本を読まない私には、ちょっと敷居が高いかなと思っていたのですが、そのつぶやきを読んで、そこまで敷居が高くはないのかなと思って、オンライン書店のBK1に書かれたレビューや情報を読んでみてこの内容ならちょっと読んでみようかなと思って読んでみることにしました。
読んでみた感想は、うーんちょっと悩んでますけれども書いてみますね、
ここに書かれた話は、良くある小説や映画の様に劇的な物でもなく奇抜な物語ではなく、少し変わった出来事ではありますが、私たちの周りでも起こりうる話で(無論時代や置かれた環境が違うとか言われそうですが、基本的にここで書かれている出来事は時代や場所が変わっても起こりうる普遍的な出来事でありますね、うん)、そうした出来事が淡々と書かれていて、そうした面が読んでいて少し刺激が足りないとかそういう風に取られてしまいかねないなとも思えるのですが、読んでいると筆者の文章のお陰かな、不思議と心がほっとして、何度かじっくりと時間を掛けて読み返したいなと思えるそういう文章でありますね。
この本が名著かどうかは私の中ではちょっとまだ判断が付いていないな、なんか他の人のこの本に対する熱意に負けて、私自身、良い本だと勘違いしているかもしれないし(苦笑)、あとこうした小さい出版社が出している本ですから、他の大手出版社の出しているこの手の本と比較してみると、どうしても若干値段も高めに見えるし、ちょっとに勧めにくい部分もあるけれどもね、けれどもやっぱりこの本は良い本なのかなっていう評価で良いのかな、ちょっとこの出版社の姿勢をみて、まあ私自身この出版社を応援したいなと言う気持ちもあるのでちょっとバイアスの掛かった見方をしているのかもしれませんが。
この本を出版した出版社の「夏葉社」は島田潤一郎さんという方が立ち上げた出版社で一人で切り盛りしているといいます、目標として本を買った人が何度も読み返す本を作っていくことが目的で、この出版不況と言われる中、ここ2~3年で創業した出版社だという(そうした創業した経緯なんかはこちらのサイトの方にに書いてあります)、(ちなみに夏葉社のTwitterのアカウントはこちら)
この本は昭和20年代後半から昭和50年代前半頃まで東京都大森にある古本屋山王書房の店主であった、関口良雄さんが主にその古本屋であった出来事などを書いた随筆集(今風に言えばエッセイですね)で、昭和53年(1978年)に著者の還暦祝いとして三茶書房から著者の没後(結腸ガンにより惜しまれつつも出版の前年に死去)に出版された物で、今現在出版されているのは同名の著から、旧仮名づかいから現代仮名づかいに変え、32年ぶりに前述の夏葉社から復刊された物です。ちなみにこの山王書房という古本屋には尾崎一雄、野呂邦暢といった当時の著名な文学者も度々訪れていたということみたいです。詳しい事はこちらのサイトを参考になさってください。
この本を手に取ろうと思ったきっかけは、ロックバンドGOING UNDER GROUNDのボーカルの松本素生さんがTwitterでこの本のことをものすごく褒めていたからですね、実はこの本が出る前からこの本を出した夏葉社の存在を知っていて、その出版社の出す本にちょっと興味があったのですが、装丁と帯に書かれたコピー「古本と 文学を愛する すべての人へ」と書かれたデザインを見て、日頃そんなに本を読まない私には、ちょっと敷居が高いかなと思っていたのですが、そのつぶやきを読んで、そこまで敷居が高くはないのかなと思って、オンライン書店のBK1に書かれたレビューや情報を読んでみてこの内容ならちょっと読んでみようかなと思って読んでみることにしました。
読んでみた感想は、うーんちょっと悩んでますけれども書いてみますね、
ここに書かれた話は、良くある小説や映画の様に劇的な物でもなく奇抜な物語ではなく、少し変わった出来事ではありますが、私たちの周りでも起こりうる話で(無論時代や置かれた環境が違うとか言われそうですが、基本的にここで書かれている出来事は時代や場所が変わっても起こりうる普遍的な出来事でありますね、うん)、そうした出来事が淡々と書かれていて、そうした面が読んでいて少し刺激が足りないとかそういう風に取られてしまいかねないなとも思えるのですが、読んでいると筆者の文章のお陰かな、不思議と心がほっとして、何度かじっくりと時間を掛けて読み返したいなと思えるそういう文章でありますね。
この本が名著かどうかは私の中ではちょっとまだ判断が付いていないな、なんか他の人のこの本に対する熱意に負けて、私自身、良い本だと勘違いしているかもしれないし(苦笑)、あとこうした小さい出版社が出している本ですから、他の大手出版社の出しているこの手の本と比較してみると、どうしても若干値段も高めに見えるし、ちょっとに勧めにくい部分もあるけれどもね、けれどもやっぱりこの本は良い本なのかなっていう評価で良いのかな、ちょっとこの出版社の姿勢をみて、まあ私自身この出版社を応援したいなと言う気持ちもあるのでちょっとバイアスの掛かった見方をしているのかもしれませんが。
2011年5月29日
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーではなく他の経済著を読んだらという事を考えてみて
ちょっとネタとして古いかもしれませんが、NHKにてアニメ化され、未だに書店に行けばほとんど必ずあると言っても良いベストセラー本「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」通称もしドラと言う本があります(多分このページを見ている皆さんは知ってはいると思いますが)。
話の概要としては高校の野球部の女性マネジャーが、ピーター・ドラッカーの本を読み本の中身を元に効率的に選手のやる気や選手の才能を伸ばし、甲子園を目指すそういう話らしいですね(まあ私自身この本を読んだこと無いのでこんな話だと聞いた物の丸写しなのですが)
でまあ先日ふと思ったのですが、もしも主人公がドラッカー本ではなく、他の経済に関する本を読んでいたらどうなっていたか考えたら面白いなと思って(そういう本がもしあったらどんな本になっているかって事です)、2~3個思いついたので書いてみることにしました(あんまり経済のことについて真面目に勉強したこと無いから{学生の身につける知識レベルです}結構雑な内容ですけれどもね)、ちなみにこれステレオタイプな見方なのであまり真面目に受け取らないように!
もしジャック・ウェルチの本を読んだらなら・・・アメリカの巨大な企業元GEの経営者ジャック・ウェルチ、その経営手法はシェアが1か2位の部門以外からは撤退するか売却するという効率化重視の経営手法をしていて、また逆に収益が見込めそうな部門は買収するという所謂M&Aをよく行った経営者でした
→主人公はこれを読んで、これまでの野球部の成績を見てみることに、今までの野球部の成績は野球部は甲子園にまだ出たことなく、また地域予選では今ひとつの成績、よって主人公は野球部の将来に見込みはないと考え野球部を廃部にするという選択に…
もしマイケル・ポーターの本を読んだなら・・・ポーターの理論には様々な理論がありますが、ここはポジショニング戦略論(ファイブフォース分析)に関する本を読んだと仮定してください(書く構想を練った後に冷静ポーターが書いた理論について考えてみるとこれ以外にも有名な経済理論があった…なあと思ったけれど後には引けない)、
このポジショニング戦略論は現状を把握し分析して、何処で如何に戦っていくかを決める戦略論、例として有名なのはファーストフード業界のハンバーガーチェーンかな、業界一位のマクドナルドはその規模を生かして、安売りで勝負を仕掛けているけれども(冷静に見りゃ高いという指摘もありそうだけどそれは置いておいて)、一方の2位のモスバーガーは値段じゃなくて商品の質で勝負を仕掛けている。用語上マクドナルドはコストリーダシップ戦略、モスバーガーは差別化戦略と言われていますね。これ以上の詳しい事はこちらのページを参照にね(ちょっと難しいけれど簡潔にまとまってます)
→これを読んだ主人公は、野球だと強いチームが全国に数多くあり勝ち抜けるのは困難と判断、現在の野球部員の持っているを能力(運動能力がある)を生かし、それほど競合の少ない所に参入することに、結果野球部は多くの人に注目されプロになると多くの金銭が得ることをできるがやりたがる人が少ない相撲部(八百長あったから微妙な面があるけど…)になる事に…
とまあ怒られそうなことを書きましたが、失敗事例?ばかり(っていうか間違った解釈?)をあえて書きましたが、実際どんなすごい論理でも使い方間違えればそりゃダメダメになるというか(苦笑)
特にポーターのポジショニング戦略論なんて、それこそ良い方に書こうと思えばいくらでも書けるわけでね(うまいこと説明できるようなことが、思い浮かばなかったけれど…)ってか、ポーターの本でこの手の本が未だに出てないのが意外だよなって気もしますが。(あと勉強し直さなきゃやばいかなって気もしますが)
…なんか書いていて、微妙な内容になってしまったのですが(苦笑)これ以上書くとより煮詰まりそうなので、ここら辺で切り上げることにします。
話の概要としては高校の野球部の女性マネジャーが、ピーター・ドラッカーの本を読み本の中身を元に効率的に選手のやる気や選手の才能を伸ばし、甲子園を目指すそういう話らしいですね(まあ私自身この本を読んだこと無いのでこんな話だと聞いた物の丸写しなのですが)
でまあ先日ふと思ったのですが、もしも主人公がドラッカー本ではなく、他の経済に関する本を読んでいたらどうなっていたか考えたら面白いなと思って(そういう本がもしあったらどんな本になっているかって事です)、2~3個思いついたので書いてみることにしました(あんまり経済のことについて真面目に勉強したこと無いから{学生の身につける知識レベルです}結構雑な内容ですけれどもね)、ちなみにこれステレオタイプな見方なのであまり真面目に受け取らないように!
もしジャック・ウェルチの本を読んだらなら・・・アメリカの巨大な企業元GEの経営者ジャック・ウェルチ、その経営手法はシェアが1か2位の部門以外からは撤退するか売却するという効率化重視の経営手法をしていて、また逆に収益が見込めそうな部門は買収するという所謂M&Aをよく行った経営者でした
→主人公はこれを読んで、これまでの野球部の成績を見てみることに、今までの野球部の成績は野球部は甲子園にまだ出たことなく、また地域予選では今ひとつの成績、よって主人公は野球部の将来に見込みはないと考え野球部を廃部にするという選択に…
もしマイケル・ポーターの本を読んだなら・・・ポーターの理論には様々な理論がありますが、ここはポジショニング戦略論(ファイブフォース分析)に関する本を読んだと仮定してください(書く構想を練った後に冷静ポーターが書いた理論について考えてみるとこれ以外にも有名な経済理論があった…なあと思ったけれど後には引けない)、
このポジショニング戦略論は現状を把握し分析して、何処で如何に戦っていくかを決める戦略論、例として有名なのはファーストフード業界のハンバーガーチェーンかな、業界一位のマクドナルドはその規模を生かして、安売りで勝負を仕掛けているけれども(冷静に見りゃ高いという指摘もありそうだけどそれは置いておいて)、一方の2位のモスバーガーは値段じゃなくて商品の質で勝負を仕掛けている。用語上マクドナルドはコストリーダシップ戦略、モスバーガーは差別化戦略と言われていますね。これ以上の詳しい事はこちらのページを参照にね(ちょっと難しいけれど簡潔にまとまってます)
→これを読んだ主人公は、野球だと強いチームが全国に数多くあり勝ち抜けるのは困難と判断、現在の野球部員の持っているを能力(運動能力がある)を生かし、それほど競合の少ない所に参入することに、結果野球部は多くの人に注目されプロになると多くの金銭が得ることをできるがやりたがる人が少ない相撲部(八百長あったから微妙な面があるけど…)になる事に…
とまあ怒られそうなことを書きましたが、失敗事例?ばかり(っていうか間違った解釈?)をあえて書きましたが、実際どんなすごい論理でも使い方間違えればそりゃダメダメになるというか(苦笑)
特にポーターのポジショニング戦略論なんて、それこそ良い方に書こうと思えばいくらでも書けるわけでね(うまいこと説明できるようなことが、思い浮かばなかったけれど…)ってか、ポーターの本でこの手の本が未だに出てないのが意外だよなって気もしますが。(あと勉強し直さなきゃやばいかなって気もしますが)
…なんか書いていて、微妙な内容になってしまったのですが(苦笑)これ以上書くとより煮詰まりそうなので、ここら辺で切り上げることにします。
2011年5月26日
問い合わせフォームの中身について
前回、Googleドキュメントを使ってこのブログのお問い合わせ欄を作ったという事を書きましたが、今回はそのお問い合わせ欄がどのように見えるのかについてと、このGoogleドキュメントを使った印象を簡単に書いてみたいと思います。
これがGoogleドキュメントの管理画面ですね
これがアンケートに記入された物を表示するページです。
こんな感じここにあるお問い合わせ欄に記入して答えると
こんな感じにアンケートの結果が出てきて、答えた時間も出てきますね。
こんな感じかな、 結構簡単に作れますね。頭の中にどういう物を作るか考えてから作り出したら、慣れれば10分もあればこれぐらいのアンケートは作成できるかなという印象。
ちなみにGoogleドキュメントにはこうしたアンケートを作る機能の他にWord、Excel、プレゼンテーションファイルと図形描写があるみたいですけれども、軽く触った印象だとそんなに重用はしないかなという印象、個人的にはこうしたファイルを仲間の間で共有できる(Microsoft Officeで作ったソフト含む)ので、Excelで作った、ファイルをアップロードして仲間の間で共有するくらいかなと言う印象ですね。
個人的に使えそうだなと思って。軽く触ってみたのがPDFと写真ファイルをアップロードすれば文字ファイルに変換する機能があるのですが、PDFファイルは、結構使えますけれども(それでも誤変換するときがあるが)写真ファイルはほとんど変換することができずにちょっとまだこの機能は時期尚早かなという印象。
あと使おうとすると表示される言語が英語の時もあるけれどその時は、
始めの画面から上記に表示されている写真のように右上のボタンを押して一番上のメニューをクリックすると
こんな感じに設定画面が出てくるから、一番上のlanguageと書いてあるところから、日本語に設定して最後にsaveを押せば日本語になります。
とまあこんな感じかな、まあ私自身も今Googleドキュメントに対してどんな風に使えるか試行錯誤している所なので何ともいえないのですが、いずれにしても便利な部分があると思うので。一度は試してみる価値はあるのかなと言った印象ですね。
2011年5月24日
問い合わせフォームを作ってみました
Googleドキュメントを使って、このブログのお問い合わせフォームを作ってみました。作ろうと思ったのはどこかのブログでGoogleドキュメントを使って、問い合わせフォームを作るみたいな内容を見かけて(どこのウェブサイトだった今となってはちょっと分からないです)確かに以前から、Twitter上などでGoogleドキュメントを使って作られた、アンケートを度々見てきたので(卒論を作るためのアンケートとか)確かにこの機能を使ったらブログなどで使える問い合わせのフォームやアンケートのフォームが作れるかもと思って早速作ってみました。
それで作ったのがこのページですね、基本的にこういうページは無いよりも作っておいた方が良いだろう位の軽い気持ちで作りました、作りながらメールアドレスを尋ねる欄を作るかどうか少し悩みましたが(個人情報ですからね)、無いと連絡の取りようもないし作りました、
ここで採られたアンケートの結果は、私の使っているGoogleのアカウントでしか見られない設定にしてあるから(こんな感じになってますリンク先写真です)、だからメールアドレスを入力しても大丈夫って言いたいところだけども、ちょっと正直、管理することには個人的には不安な所もあります。もちろん送られてきたメールアドレスは送られてきてから、必要がなくなってからすぐに削除するようにするなどしてできるだけ気を遣って管理するように努めていくつもりです。
そんな訳で、できれば他人に知られたくないけれど中の人(つまり私自身)とのやりとりがしたい時以外の時にはメールアドレスを入力しない事にして欲しいなと思っています。(そのためメールアドレスは必須ではありません)、感想・質問を送りたいけれどコメント欄の使い方が分からなかったり、他人の目に触れるのが嫌でコメント欄を使いたくないという人はメールアドレスを入力しないで、この欄を使って感想を送ってきて欲しいと思っています。
ちなみにメールの返信するしないは、ちょっと文章を読んでから判断します、もしかしたら、忙しくて返信できない事もあるかもしれませんし、返信をせずにちょっと期待に添えない結果になるかもしれません。
ちなみにここに書かれたことはこのブログで紹介する事もあるかもしれません(基本的にそれ以外の事以外に使われる事はないです。)。もしそうした風に紹介されたくない人は、紹介して良いかについてその旨を尋ねる欄があるので、そこで紹介して欲しくないとその旨を伝えてください。
それで作ったのがこのページですね、基本的にこういうページは無いよりも作っておいた方が良いだろう位の軽い気持ちで作りました、作りながらメールアドレスを尋ねる欄を作るかどうか少し悩みましたが(個人情報ですからね)、無いと連絡の取りようもないし作りました、
ここで採られたアンケートの結果は、私の使っているGoogleのアカウントでしか見られない設定にしてあるから(こんな感じになってますリンク先写真です)、だからメールアドレスを入力しても大丈夫って言いたいところだけども、ちょっと正直、管理することには個人的には不安な所もあります。もちろん送られてきたメールアドレスは送られてきてから、必要がなくなってからすぐに削除するようにするなどしてできるだけ気を遣って管理するように努めていくつもりです。
そんな訳で、できれば他人に知られたくないけれど中の人(つまり私自身)とのやりとりがしたい時以外の時にはメールアドレスを入力しない事にして欲しいなと思っています。(そのためメールアドレスは必須ではありません)、感想・質問を送りたいけれどコメント欄の使い方が分からなかったり、他人の目に触れるのが嫌でコメント欄を使いたくないという人はメールアドレスを入力しないで、この欄を使って感想を送ってきて欲しいと思っています。
ちなみにメールの返信するしないは、ちょっと文章を読んでから判断します、もしかしたら、忙しくて返信できない事もあるかもしれませんし、返信をせずにちょっと期待に添えない結果になるかもしれません。
ちなみにここに書かれたことはこのブログで紹介する事もあるかもしれません(基本的にそれ以外の事以外に使われる事はないです。)。もしそうした風に紹介されたくない人は、紹介して良いかについてその旨を尋ねる欄があるので、そこで紹介して欲しくないとその旨を伝えてください。
2011年5月23日
レミオロメンCD BOX「Your Song」を買ってみました。
ちょっと今更感もあるのですが、先日ネット書店のBK1で本を買っている時に、注文の合計金額が3000円までちょっと足りないな(BK1では税抜き3000円以上買うと使える割引きクーポン券が定期的にメールで送られてくる。)なんか欲しいものあったかなと思って、考えていると、そういえば前にレミオロメンのCD BOX「Your Song」 が面白そうだなと思っていたのだけれども、すっかり買うことを忘れていたことを忘れていたので購入。
入っている物は、「Your Song」「粉雪」「3月9日 (10th Anniversary Ver.)」の入ったCDとそれらの歌詞カードに、今の彼らとこれからのことについてのメンバーのインタビューが入った冊子、それとレミオロメンがブレイクするきっかけとなったドラマ「1リットルの涙」の脚本家の大島里美さんが書いたちょっとした短編小説が入ってます。
手に取って中身を見て、私がやっぱり一番気になったのは短編小説かな段ボールの無粋な物の中に入っていて、中身もほんとちょっとした物なのだけど、そのちょっとしたところが良いと言うか、紙から糊のにおいがするところとかね、小説の中身はFMラジオのショートドラマにありそうなありふれた内容、でもそのありふれた感じがまた良くてなんかほっとした気持ちになれますね。
曲は、「Your Song」は良い曲だなぁとは思うのだけど、小説のことを考えるとちょっと味付けが濃いというかちょっと雰囲気が重いかなって気がしないでもないなぁと、もう少しさっぱりしていて欲しかったかなって思うけれども、まあ個人的な好き嫌いの問題かもしれないけどね(あと、この歌を元に小説書いたのだから逆だろって突っ込みが入りそうだけど気にしない)。「3月9日」のセルフカバーの方は原曲の良いところを壊さないように、ピアノが主体でストリングスを入れて原曲より豪華にしたようなアレンジ。個人的に好きなアレンジですね。
実際に買ってみて、やっぱりこういう試みはやっぱり良いなと、また値段も普通のシングルCDとそれほど変わらなくてこういう付加価値を付けた商品っていいなと思いました。
入っている物は、「Your Song」「粉雪」「3月9日 (10th Anniversary Ver.)」の入ったCDとそれらの歌詞カードに、今の彼らとこれからのことについてのメンバーのインタビューが入った冊子、それとレミオロメンがブレイクするきっかけとなったドラマ「1リットルの涙」の脚本家の大島里美さんが書いたちょっとした短編小説が入ってます。
手に取って中身を見て、私がやっぱり一番気になったのは短編小説かな段ボールの無粋な物の中に入っていて、中身もほんとちょっとした物なのだけど、そのちょっとしたところが良いと言うか、紙から糊のにおいがするところとかね、小説の中身はFMラジオのショートドラマにありそうなありふれた内容、でもそのありふれた感じがまた良くてなんかほっとした気持ちになれますね。
曲は、「Your Song」は良い曲だなぁとは思うのだけど、小説のことを考えるとちょっと味付けが濃いというかちょっと雰囲気が重いかなって気がしないでもないなぁと、もう少しさっぱりしていて欲しかったかなって思うけれども、まあ個人的な好き嫌いの問題かもしれないけどね(あと、この歌を元に小説書いたのだから逆だろって突っ込みが入りそうだけど気にしない)。「3月9日」のセルフカバーの方は原曲の良いところを壊さないように、ピアノが主体でストリングスを入れて原曲より豪華にしたようなアレンジ。個人的に好きなアレンジですね。
実際に買ってみて、やっぱりこういう試みはやっぱり良いなと、また値段も普通のシングルCDとそれほど変わらなくてこういう付加価値を付けた商品っていいなと思いました。
レミオロメン 大島 里美
宝島社 (2011-01-18)
売り上げランキング: 95768
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2011年5月21日
Evernoteクリップをブログに付けてみました
タイトルの様に、Evernote(エバーノート)に保存しやすくするため、前回更新した、はてなブックマークのリンクと同じ時期にEvernoteクリップをブログ記事の終わりに付けてみることにしてみました(まっ前回のはてなブックマーク同様使われる事はないと思いますが)。
これが、そのEvernoteクリップで、今回は下記サイトを参考に設置してみました。
Webutubutu!: EvernoteサイトメモリーをBloggerに導入してみた【改良版】
Evernoteとは、オンライン上に置くことができるメモ帳みたいな物かな、ウェブ上で気になったコラムや記事、写真などを気軽に保存できるサイトで、私自身、使っていて便利で、健全で変な広告もないため万人が安心して使えるサイトではあると思っています、ただ現状の私自身Evernoteをあまり使いこなせているとは言い難く、そのためEvernoteの魅力をうまいこと説明できる自信がないため、Evernoteの使い方等は他のサイト(検索すれば具体的に出てくると思います)を参照にしてくださいね(Evernoteの便利な使い方については、実際に触れてみるだけではちょっとわかりにくい面もあるので、調べながら触れてみることがおすすめですね)。
またちなみに話は変わりますが、このサイトでEvernoteクリップを使うと
とでておすすめのタグの欄に「あとで読む」と出ますけれど、これはこのサイトの積ん読を推奨する物ではないですからね(苦笑)今読めるならできれば今読んでくれる方が嬉しいですよ!はい
基本的にいろんな人が使ってどのような記事でも使われる汎用性が高いタグを、考えてみるとこれが思い浮かんだのでこのタグを入れているのですけれどもね。(まっネタとしても面白いかなと思う面もあったので入れてみたのですけれどもね)
これが、そのEvernoteクリップで、今回は下記サイトを参考に設置してみました。
Webutubutu!: EvernoteサイトメモリーをBloggerに導入してみた【改良版】
Evernoteとは、オンライン上に置くことができるメモ帳みたいな物かな、ウェブ上で気になったコラムや記事、写真などを気軽に保存できるサイトで、私自身、使っていて便利で、健全で変な広告もないため万人が安心して使えるサイトではあると思っています、ただ現状の私自身Evernoteをあまり使いこなせているとは言い難く、そのためEvernoteの魅力をうまいこと説明できる自信がないため、Evernoteの使い方等は他のサイト(検索すれば具体的に出てくると思います)を参照にしてくださいね(Evernoteの便利な使い方については、実際に触れてみるだけではちょっとわかりにくい面もあるので、調べながら触れてみることがおすすめですね)。
またちなみに話は変わりますが、このサイトでEvernoteクリップを使うと
とでておすすめのタグの欄に「あとで読む」と出ますけれど、これはこのサイトの積ん読を推奨する物ではないですからね(苦笑)今読めるならできれば今読んでくれる方が嬉しいですよ!はい
基本的にいろんな人が使ってどのような記事でも使われる汎用性が高いタグを、考えてみるとこれが思い浮かんだのでこのタグを入れているのですけれどもね。(まっネタとしても面白いかなと思う面もあったので入れてみたのですけれどもね)
2011年5月17日
はてなブックマークへのリンクボタンを置いてみました&はてなブックマークって何?
このブログ記事を参照して、このブログにもまぁたぶん需要はないだろうしそんなに役に立つとは思わないけれど、一応(そんなに邪魔にならないだろうし)はてなブックマークへのブックマークボタンを置いてみる事にしてみました。
これがそのボタンなのですが(2012/3/10追記、一時的に問題が発生したので消してます。)、このブログでは記事(日記)の最後の所に置いてあります。このボタンは新聞社のホームページなんか見るとよく見かけられるかな、記事のページで見出しの文章の近くにこういうボタンがあったりします。
でまぁ「こういうもの置いたよ!」って言う報告だけじゃちょっと芸がない気もするので、このはてなブックマークについて、知らない人もかなりいると思うので、ついでにはてなブックマークについて簡単な解説について書いていきたいと思います。
はてなブックマークとは、一般的にソーシャルブックマークと呼ばれるサービスの一つで、ネットをしている時に使っているブックマークのようにいつも使っているサイトや気になった事について、普段使っているブックマークの様にオンライン上で自分のコメント付きでブックマークして公開することができるサイトで(もちろん公開しないことも可能です)、他に似たような競合サービスとしてはライブドアが運営している「livedoorクリップ」やYahoo!が運営している「Yahoo!ブックマーク」が挙げられるかな、
で詳しい事は公式サイトの案内を参照してもらって(うまく解説できる自信もないため)、ここからは私が感じる、はてなブックマークを利用して良いところを大雑把に挙げてみます(これは私の私感なので一概に言えることではないので念のため)。
2~4のことについて、はてなブックマークに集まって来る情報は閲覧している人がIT業界の人が多いせいか傾向として、そういうITに関する情報が多くなりがちで、また質的には玉石混合で真贋がわかりにくい情報や子供には見せにくいサイト(性的な意味合いもそれ以外の意味合いでも)のリンクがあったりして、そうした問題もちらほらあったりする、
けれども様々な出来事が知ることができたり、世の中に起こっていることに対して様々な意見がまぁ時にはトンチンカンな物があったり、極端すぎる物もあったりしますがそうした物を含めて聞く事ができるし、自分自身がブックマークをする事によって他人に教えたい情報を伝えることもできるし、はてなブックマークという限られたコミュニティ中だけだけれども、自分の意見が多くの人に伝えることができる可能性がありますね。
五つ目の「サイト運営者にしてみれば、はてなブックマークを通じて話題になることにによって、多くの人に見て貰えるようになる。」まあ身も蓋もないと言えばそうかもしれないけれども、多くのサイトでこのボタンが見られる事があるのは、こういう理由があるからですね、(まあこれ以上書くと私の意地汚い考えが出てきそうなのでこれぐらいにしておきます{苦笑})
とまあここまで色々書きましたがやっぱりいいところも悪いところも実際に触れてみるのが速いと思うので、ここまで読んで興味を持った方は実際に触れてみるのがいいと思います。改めてリンクはこちらから
URL「http://b.hatena.ne.jp/」
これがそのボタンなのですが(2012/3/10追記、一時的に問題が発生したので消してます。)、このブログでは記事(日記)の最後の所に置いてあります。このボタンは新聞社のホームページなんか見るとよく見かけられるかな、記事のページで見出しの文章の近くにこういうボタンがあったりします。
でまぁ「こういうもの置いたよ!」って言う報告だけじゃちょっと芸がない気もするので、このはてなブックマークについて、知らない人もかなりいると思うので、ついでにはてなブックマークについて簡単な解説について書いていきたいと思います。
はてなブックマークとは、一般的にソーシャルブックマークと呼ばれるサービスの一つで、ネットをしている時に使っているブックマークのようにいつも使っているサイトや気になった事について、普段使っているブックマークの様にオンライン上で自分のコメント付きでブックマークして公開することができるサイトで(もちろん公開しないことも可能です)、他に似たような競合サービスとしてはライブドアが運営している「livedoorクリップ」やYahoo!が運営している「Yahoo!ブックマーク」が挙げられるかな、
で詳しい事は公式サイトの案内を参照してもらって(うまく解説できる自信もないため)、ここからは私が感じる、はてなブックマークを利用して良いところを大雑把に挙げてみます(これは私の私感なので一概に言えることではないので念のため)。
- ネットに繋がったパソコンがあれば、場所を問わずにブックマークができる。
- 人に勧めたい、教えたい情報を共有することができる。
- 質うんぬんは置いておいて、様々なことを知ることができ、またその物事に対する意見を知ることができる。
- ネット上で、多くの人が見ている場所(はてなブックマークの中で)世の中で起こっていることに対して簡潔な意見(100文字以内)を述べることができる。
- サイト運営者にしてみれば、はてなブックマークを通じて話題になることにによって、多くの人に見て貰えるようになる。
2~4のことについて、はてなブックマークに集まって来る情報は閲覧している人がIT業界の人が多いせいか傾向として、そういうITに関する情報が多くなりがちで、また質的には玉石混合で真贋がわかりにくい情報や子供には見せにくいサイト(性的な意味合いもそれ以外の意味合いでも)のリンクがあったりして、そうした問題もちらほらあったりする、
けれども様々な出来事が知ることができたり、世の中に起こっていることに対して様々な意見がまぁ時にはトンチンカンな物があったり、極端すぎる物もあったりしますがそうした物を含めて聞く事ができるし、自分自身がブックマークをする事によって他人に教えたい情報を伝えることもできるし、はてなブックマークという限られたコミュニティ中だけだけれども、自分の意見が多くの人に伝えることができる可能性がありますね。
五つ目の「サイト運営者にしてみれば、はてなブックマークを通じて話題になることにによって、多くの人に見て貰えるようになる。」まあ身も蓋もないと言えばそうかもしれないけれども、多くのサイトでこのボタンが見られる事があるのは、こういう理由があるからですね、(まあこれ以上書くと私の意地汚い考えが出てきそうなのでこれぐらいにしておきます{苦笑})
とまあここまで色々書きましたがやっぱりいいところも悪いところも実際に触れてみるのが速いと思うので、ここまで読んで興味を持った方は実際に触れてみるのがいいと思います。改めてリンクはこちらから
URL「http://b.hatena.ne.jp/」
2011年5月14日
blogramというサイトがあったので試してみた。
最近書くネタもないので、ブログに関するなんかネタないかな~とネットサーフィン(本当はこの言葉言ってみたかっただけ、最近はあまりこの言葉耳にしませんね苦笑)をしていたら、「blogram」と言うサイトを発見、ブログランキングなんだけれどもブログに書かれたことを分析して、ブログ中の単語(固有名詞)等を抜き出して、その単語ごとのブログランキングを作っているみたい。
ブログランキングらしく、こういうバーナーもあって、これをクリックするとランキングも上がっていくのかなそういう仕組みみたい。で早速どんな感じに分析されるのか登録してみると
こういう風に表示されました、なんかあんまりブログ内で書いた記憶のないワードばかり出てくるな(苦笑)、このブログではロックバンドに関する記述が多い様に感じるけど、意外とヒップホップの事も書いているのねみたいな事も出てきて意外な所も出てきて中々面白いというか興味深いですね。またこれからどう変わっていくか見ていくって意味でも気になるサイトではあります。
まぁ現在、ブログを運営している方は、アクセスアップが期待できそうな点から見ても、話の種にするという意味合いからしても、登録して損はないサイトなんじゃないかなと思うサイトではありますね。(まったまにこの人のワードがあってなんでこの人のワードがないんじゃ~って思うときもありますが。具体的に言えばなんでGOING UNDER GROUNDのワードがないんじゃ~みたいな)
ブログランキングらしく、こういうバーナーもあって、これをクリックするとランキングも上がっていくのかなそういう仕組みみたい。で早速どんな感じに分析されるのか登録してみると
こういう風に表示されました、なんかあんまりブログ内で書いた記憶のないワードばかり出てくるな(苦笑)、このブログではロックバンドに関する記述が多い様に感じるけど、意外とヒップホップの事も書いているのねみたいな事も出てきて意外な所も出てきて中々面白いというか興味深いですね。またこれからどう変わっていくか見ていくって意味でも気になるサイトではあります。
まぁ現在、ブログを運営している方は、アクセスアップが期待できそうな点から見ても、話の種にするという意味合いからしても、登録して損はないサイトなんじゃないかなと思うサイトではありますね。(まったまにこの人のワードがあってなんでこの人のワードがないんじゃ~って思うときもありますが。具体的に言えばなんでGOING UNDER GROUNDのワードがないんじゃ~みたいな)
ここ2~3日間はブログの調子が今ひとつだったので報告
とまあ、現在利用しているブログサービスが障害をおこして、ここ2~3日の間は(2011年5月11日あたりから5月13日の間くらい)閲覧はできるんだけれども編集ができない状態で、また私が確認する限りではRSS(フィード)も使えない状態になっていました。
いやぁGoogleのサービスならあまりこういう事が起こらないだろうなと思って、サービスを利用したのだけれどもねGoogleでもこういう事が起こるんだなとね。
いやぁGoogleのサービスならあまりこういう事が起こらないだろうなと思って、サービスを利用したのだけれどもねGoogleでもこういう事が起こるんだなとね。
2011年5月5日
GOING UNDER GROUND2011年5月4日日比谷野外大音楽堂10th Anniversary Tour 2011「Rollin’ Rollin’」に行って。
GOING UNDER GROUNDの5月4日の日比谷野音に行ってきました、私にとってGOING UNDER GROUNDのライブは、前にこのブログで書いたアサヒビールの主催フェス以来、単独公演では初めてですね、とりあえず今回のブログはその事の内容について、うろ覚えの所もあるけれど演奏した曲(正直特に前半部曲名が知らない曲も…)、トークの内容などね、とりあえずまぁ書けるところまで今回書いていきます(と思ったけれどこのライブの詳しいことはロッキングオンのブログに、このブログを書いている内にアップされたのでセットリスト等はそちらのブログを参照してください)。
なおこのブログ記事の内容の性質上ネタバレする部分もあるかと思うのですけれども(今回のツアー場所によって演奏する曲がものすごく違うと思いますが)、まあその点、気にする人は回れ右っていうことでよろしくお願いします。
5月20日追記、このブログはMCのことを中心に書いたんだけど、5月20日配信のゴーイングのポッドキャスト (週末Diner meeting vol.63)に、MCで述べたことのほぼすべて入ってるなぁ(苦笑)しかも今聞いて見ると結構思い違いがあるし(やばい苦笑)、今から修正するのもなんなんであえて修正せずにしておきます(おい)。そんな訳で詳しいこのライブのMCの模様はpodcastを参考にしてね(我ながら結構雑だなぁと思ってますけど)。
とりあえず、会場に到着して入場してから私は、先日Twitterで、ギターのナカザ(中澤寛規さん)がこんな事をつぶやいていて、それを見ていたので(詳細はリンク先見てね)、ギャグというか話のネタで、とりあえず物販の列に並んで、ナカザジョッキを買おうかと思ったのだけど、私が物販の所にたどり着く前にナカザジョッキは完売していて、いやぁとても残念だなぁと(ぼそっ、あんな大きくて壊れ物の持って帰るのが面倒そうな物、買わない理由ができて…以下略)
・・・とまあそんな訳で代わりに、物販では代わりにタオルを買って(ちなみに基本的に私はケチな性格なので物販では物を買わない性格ですね)、
でまあその後席について、入り口の所で他のライブ情報やアルバムの情報とか入ったチラシが貰えるのですけれども、その中を見るとこういうアンケート用紙が入っていて、そのチラシの中に筆記用具はなく、筆記用具の置いているところもないのに律儀に書く人いるのかなぁと思ったり、
そんなこんなでライブスタート、とりあえずここから先ネタバレもあるので気をつけてね
2011年5月1日
GOING UNDER GROUNDアルバム「稲川くん」を聞いて
ロックバンドGOING UNDER GROUNDが2011年4月27日に発売したメジャー8枚目のアルバム「稲川くん」を聞いてみたので感想を書いてみます、
始めに全体を聞いて思ったことは、ここに来てGOING UNDER GROUNDと言うバンドはここに来てすごく変わったなと一皮むけたなと、GOING UNDER GROUNDらしい、キーボードを多用した親しみやすいサウンドではあるんだけれども、以前に比べて力強くどこか大人びて直球的で泥臭くなったというそんな印象で、昔から聞いているっていう人には戸惑う人もいるかもしれないなと、そのため賛否両論ぱっくりと分かれるようなアルバムになりそうだなという気もします、ちなみに個人的にはこのアルバムに買う前からかなり期待していて、聞いてみたら期待以上に好きなアルバムでした。
曲数は少なく収録時間も40分弱と短いアルバムなんですけれども、その分歌詞カードを見ながら曲を聴くとテーマ性みたいな物もはっきりと見えるし、ちょっと曲数が少ないせいか曲のつなぎが唐突に始まるような所があるのですが(2曲目と3曲目の間とか)、それでも曲を一つ一つ聴いていくと濃密な良い一枚だなと思いますね。
収録されている曲に目を向けてみるとまずはシングル曲の「LISTEN TO THE STEREO!!」と8曲目「さよなら僕のハックルベリー」が目につく、前者はとにかく歌詞の意味なんかは置いておいて、聞いている方も演奏している方もテンションがあがる爽快さを追求した、ハイテンポな曲で、
後者はGOING UNDER GROUNDをやめたキーボードの伊藤さんのことを歌った歌(経緯についてはインタビュー記事をこちらの参考にしてね)で感傷的な気持ちになる、いかにも名曲って感じの曲、
余談ですけれどもちなみにこの曲を聞いて感動したあとにGOING UNDER GROUNDが出ているpodcastにて元キーボード伊藤さんが正月の新年会で話していることを聞いてがっくりしたことは内緒だ!(ちなみにこのpodcastを配信してる元のページはこちらからちなみにここでで指す放送回は第61回目の放送分です)。
他の曲もシングル曲「LONG WAY TO GO」や「RAW LIFE」のような軽快なアップテンポな曲や「名もなき夢 ~煩悩青年とワーキングママ~」「詩人にラブソングを」みたいに聞けば聞くほど味が出そうな曲など粒ぞろいでいい曲が多いので、収録時間に比べて意外とあんまり短くは感じない良いアルバムだなとそういう印象でしたね(個人的には名盤だと言い切りたいのですがそこまでの自信はない…)。
始めに全体を聞いて思ったことは、ここに来てGOING UNDER GROUNDと言うバンドはここに来てすごく変わったなと一皮むけたなと、GOING UNDER GROUNDらしい、キーボードを多用した親しみやすいサウンドではあるんだけれども、以前に比べて力強くどこか大人びて直球的で泥臭くなったというそんな印象で、昔から聞いているっていう人には戸惑う人もいるかもしれないなと、そのため賛否両論ぱっくりと分かれるようなアルバムになりそうだなという気もします、ちなみに個人的にはこのアルバムに買う前からかなり期待していて、聞いてみたら期待以上に好きなアルバムでした。
曲数は少なく収録時間も40分弱と短いアルバムなんですけれども、その分歌詞カードを見ながら曲を聴くとテーマ性みたいな物もはっきりと見えるし、ちょっと曲数が少ないせいか曲のつなぎが唐突に始まるような所があるのですが(2曲目と3曲目の間とか)、それでも曲を一つ一つ聴いていくと濃密な良い一枚だなと思いますね。
収録されている曲に目を向けてみるとまずはシングル曲の「LISTEN TO THE STEREO!!」と8曲目「さよなら僕のハックルベリー」が目につく、前者はとにかく歌詞の意味なんかは置いておいて、聞いている方も演奏している方もテンションがあがる爽快さを追求した、ハイテンポな曲で、
後者はGOING UNDER GROUNDをやめたキーボードの伊藤さんのことを歌った歌(経緯についてはインタビュー記事をこちらの参考にしてね)で感傷的な気持ちになる、いかにも名曲って感じの曲、
余談ですけれどもちなみにこの曲を聞いて感動したあとにGOING UNDER GROUNDが出ているpodcastにて元キーボード伊藤さんが正月の新年会で話していることを聞いてがっくりしたことは内緒だ!(ちなみにこのpodcastを配信してる元のページはこちらからちなみにここでで指す放送回は第61回目の放送分です)。
他の曲もシングル曲「LONG WAY TO GO」や「RAW LIFE」のような軽快なアップテンポな曲や「名もなき夢 ~煩悩青年とワーキングママ~」「詩人にラブソングを」みたいに聞けば聞くほど味が出そうな曲など粒ぞろいでいい曲が多いので、収録時間に比べて意外とあんまり短くは感じない良いアルバムだなとそういう印象でしたね(個人的には名盤だと言い切りたいのですがそこまでの自信はない…)。
GOING UNDER GROUND
ポニーキャニオン (2011-04-27)
売り上げランキング: 30090
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