最近ブログに書きたいなって事がなくてちょっと更新をしようとしてない状態で、あんまりブログに関して手を入れていない状態だったのですが。でまぁちょっと久々にいろいろと調べてみると、
クリボウの Blogger Tips: Blogger、モダンブラウザ以外のサポート停止へ
上記のブログ記事を参考にすると、Internet Explorer7.0以下の古いブラウザで、8月1日以降このブログは閲覧できなくなるかもしれないみたいですね。まぁちょっとどうなるのか分からないのでちょっと様子を見てから対応って事になるのかな?まあ右往左往したところでどうしようもないので、一応報告までに(そんな訳でこのページを見ている人は出来るだけブラウザはいつも新しい物にして欲しいなっとちなみに新しいブラウザはxpの場合こちらで、Vistaと7はこちらから)
ちなみに今後の更新とかブログの方向性とか結構悩んでたりしていて、正直実験的でちょっと迷走しそうだなって感じかな、うん…はい。
2011年7月29日
2011年7月20日
私が以前ネイバーまとめで作ったリンク集について
今回は、私がブログをちょっと書いていなかった頃に作ってみた物を紹介してみたいと思います。(まぁひっそりとこのブログのリンクのページに簡単にそのことの紹介が書いてあるのですが)
私自身、懸賞が好きで家や外出先でパソコンや携帯電話等を使ってちょっとした時間が出来たときにちょいちょい懸賞出していて、まあそれほど当たるって言うわけではないのですが、それでも玉に懸賞に当たっていたりします。(2~3ヶ月に一回くらいかな)
で外出先から携帯電話を使って懸賞に応募しようとするために、良く懸賞を行っているサイトに対してブックマークしていくと、私の携帯電話が世間一般で言う所の従来型の携帯電話いわゆるガラケーであるためなのかもしれませんが、携帯のブックマークが出来なくなってしまうという事が度々あるのですよね、でまあこうした事態にどうすればいいのかなといつもちょっと悩んでいて、ソーシャルブックマークというオンライン上に自分のためのブックマークを作れるサービスがあるのですが、パソコン向けに作っているサービスは使いやすい物が多いのですが、パソコン向けに作ってあるソーシャルブックマークは従来の携帯電話用のサイトをブックマークするような感じではなく、また従来型の携帯電話向けのソーシャルブックマークもあるのですがちょっと使いにくい感じだったりしてなんだかなという感じでちょっと悩んでいたりしました。
そのほかにいろんな方法を考えていたのですが、ぱっと思いついたどの方法も、なんかまあ今ひとつでうーんって感じでほったらかししていて、とある日ふと「はてなブックマーク」で見かけた、「ネイバーまとめ」と言うサービスを思い出して、このネイバーまとめと言うサービスは、ネット上にあるサイトや写真、映像などを自分で決めたテーマに沿って、まとめる事が出来るサービス、これの携帯電話向けのサービスがあったらこういう物を作るのに、良い感じに使えるかなと、思って調べてみたら使えたみたいなので、ネイバーまとめというサービスを使って、個人的な備忘録として、懸賞を行っている事が比較的多い飲料及び食品メーカーに関するリンク集を作ってみました(リンクは下記参照に)。
私が作ったまとめ(アカウント名umimeito)
でまあ実際作ってみたところ、結構使いやすくて良い物が出来たかなと思う一方で、これ作るのが結構めんどくさいなぁと(具体的な作り方:検索サイトで調べる→出てきたサイトのURLをコピー→自分のパソコンにメールで送信→受け取ったURLのアドレスを入力→始めに戻る)、もうちょっといろんな携帯サイトのリンク集を作りたいなと思う一方でやっぱり進捗があんまり良くなくて、また、まだまだ作りがいまいちな部分もありますが、気の向いたときに少しずつ作って行きたいなと思ってます。あともしこれを見た人がこれを利用していての間違い(リンク切れなど)を見つけてくださったのであるならば、コメント欄等で指摘してくださるとありがたいなと思ってます。
私自身、懸賞が好きで家や外出先でパソコンや携帯電話等を使ってちょっとした時間が出来たときにちょいちょい懸賞出していて、まあそれほど当たるって言うわけではないのですが、それでも玉に懸賞に当たっていたりします。(2~3ヶ月に一回くらいかな)
で外出先から携帯電話を使って懸賞に応募しようとするために、良く懸賞を行っているサイトに対してブックマークしていくと、私の携帯電話が世間一般で言う所の従来型の携帯電話いわゆるガラケーであるためなのかもしれませんが、携帯のブックマークが出来なくなってしまうという事が度々あるのですよね、でまあこうした事態にどうすればいいのかなといつもちょっと悩んでいて、ソーシャルブックマークというオンライン上に自分のためのブックマークを作れるサービスがあるのですが、パソコン向けに作っているサービスは使いやすい物が多いのですが、パソコン向けに作ってあるソーシャルブックマークは従来の携帯電話用のサイトをブックマークするような感じではなく、また従来型の携帯電話向けのソーシャルブックマークもあるのですがちょっと使いにくい感じだったりしてなんだかなという感じでちょっと悩んでいたりしました。
そのほかにいろんな方法を考えていたのですが、ぱっと思いついたどの方法も、なんかまあ今ひとつでうーんって感じでほったらかししていて、とある日ふと「はてなブックマーク」で見かけた、「ネイバーまとめ」と言うサービスを思い出して、このネイバーまとめと言うサービスは、ネット上にあるサイトや写真、映像などを自分で決めたテーマに沿って、まとめる事が出来るサービス、これの携帯電話向けのサービスがあったらこういう物を作るのに、良い感じに使えるかなと、思って調べてみたら使えたみたいなので、ネイバーまとめというサービスを使って、個人的な備忘録として、懸賞を行っている事が比較的多い飲料及び食品メーカーに関するリンク集を作ってみました(リンクは下記参照に)。
私が作ったまとめ(アカウント名umimeito)
でまあ実際作ってみたところ、結構使いやすくて良い物が出来たかなと思う一方で、これ作るのが結構めんどくさいなぁと(具体的な作り方:検索サイトで調べる→出てきたサイトのURLをコピー→自分のパソコンにメールで送信→受け取ったURLのアドレスを入力→始めに戻る)、もうちょっといろんな携帯サイトのリンク集を作りたいなと思う一方でやっぱり進捗があんまり良くなくて、また、まだまだ作りがいまいちな部分もありますが、気の向いたときに少しずつ作って行きたいなと思ってます。あともしこれを見た人がこれを利用していての間違い(リンク切れなど)を見つけてくださったのであるならば、コメント欄等で指摘してくださるとありがたいなと思ってます。
2011年7月11日
最近試してみたウェブサービスのあれこれ
最近まぁ少し話題のウェブサービスであったり、なんかこれ使えそうだなぁと思ったウェブサービスを試しに色々と試しているのですが、ここいらでそうしたサービスについて軽い感想を書いていこうかなと(どうやって使って行けばいいのか悩んでいる物もあるので、どうやって使って行けばいいのか悩んでいる物も結構あるのですがそうした物を含め)思います。
アメリカのウェブサービスでなんか結構いろんな所で、(はてなブックマークとか、ウェブサービスののID設定とかなど)このサービスについて見かけたので、ちょっとどんな感じなのかなぁと試してみました、サービスの内容は画像データや音声データ、映像データなどと行った様々なデータを出すことができる、広告のないブログみたいなサービスといった感じでいろんな人と写真や映像いったデータを共有をできるのがウリなのかなぁ、個人的にはこうした画像とか映像をアップする事があんまり考えてない分(写真はたまにアップしますけれど、他のサービスでも良いわけだし)またそういった意味でも取っつきにくさでもいまいち良さが分からなかったなぁと、
また日本人ユーザーもまだまだ少ないので、正直もう少しどんな感じに普及していくかを様子見した方が良いのかなと少なくても周囲にこのサービスを利用している人がいなければ、今は無理してやる必要もないのかなぁとは思う…(とりあえず私のアカウントはこちら…本当に登録したまんまで何もないですけれども)
とあるブログを覗いていたらたまたま見つけた、ウェブサービス(広告バーナーだったかな)、自分が好きな本やCDなど物を共有するサービスで、ブログ関連のちょっとしたプレゼントもあるみたいですね。個人的にはこのサイトに登録したら作成することができるプロフィールのページは使い方によっては結構便利に使えるんじゃないかなぁとは思う。(ちなみに私のプロフィールのページはこちら)
まあものすごく使うって訳ではないけれどもとりあえず登録していても損はないかな?って感じ。
Amazonの商品紹介の時に使うと便利なツールの一つ、このブログでもちょっと前から使い始めていて、このツール結構有名ですけれども、この際についでに紹介
こんな感じに表示されます、使っていると簡単にできるので結構便利だなと。はい。
とりあえずこんな感じかな、また新しい発見があったら書いていきたいなと思います。
- Tumblr(タンブラー)
アメリカのウェブサービスでなんか結構いろんな所で、(はてなブックマークとか、ウェブサービスののID設定とかなど)このサービスについて見かけたので、ちょっとどんな感じなのかなぁと試してみました、サービスの内容は画像データや音声データ、映像データなどと行った様々なデータを出すことができる、広告のないブログみたいなサービスといった感じでいろんな人と写真や映像いったデータを共有をできるのがウリなのかなぁ、個人的にはこうした画像とか映像をアップする事があんまり考えてない分(写真はたまにアップしますけれど、他のサービスでも良いわけだし)またそういった意味でも取っつきにくさでもいまいち良さが分からなかったなぁと、
また日本人ユーザーもまだまだ少ないので、正直もう少しどんな感じに普及していくかを様子見した方が良いのかなと少なくても周囲にこのサービスを利用している人がいなければ、今は無理してやる必要もないのかなぁとは思う…(とりあえず私のアカウントはこちら…本当に登録したまんまで何もないですけれども)
- Fans:Fans(ファンズファンズ)(ファンズファンズ)
とあるブログを覗いていたらたまたま見つけた、ウェブサービス(広告バーナーだったかな)、自分が好きな本やCDなど物を共有するサービスで、ブログ関連のちょっとしたプレゼントもあるみたいですね。個人的にはこのサイトに登録したら作成することができるプロフィールのページは使い方によっては結構便利に使えるんじゃないかなぁとは思う。(ちなみに私のプロフィールのページはこちら)
まあものすごく使うって訳ではないけれどもとりあえず登録していても損はないかな?って感じ。
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くるり くるりとユーミン
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2011年7月1日
くるり「ベスト オブ くるり / TOWER OF MUSIC LOVER 2」を聞きました
くるりのベスト盤「ベスト オブ くるり/TOWER OF MUSIC LOVER2」(気がついたらこのアルバムの特設サイトができていましたね、)を買って聞いてみました。以前に出たベスト盤「ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER」以降のシングルとアルバムから選ばれた10曲と新曲4曲の合計14曲が収録されたこのアルバム。
前回のベスト盤は結構いろんなタイプの曲が入っていたなって感じだったのですが、今回のベスト盤はざっと聞いてみて前回のベスト盤から月日も経ってないくて、また意図的にそうした選曲をした為なのかもしれませんが割合似たようなタイプの曲ばかり入っているなという印象ですね。
全体的に情緒的で優しい感じの曲ばかりで(近年こうした曲が多いとはいえ)、実験的な曲、例えばアルバム「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」とシングルカップリング集「僕の住んでいた街」に収録されていた「東京レレレのレ」みたいな、気味がが悪いと受け取られかねない曲はもちろん、また、ロック色の強い曲も少ないなと言う印象で、そうした意味合いから、比較的どの曲も同じ方向を見ていることを考えると、コンセプトベストアルバムって言ってもいいかもって感じるアルバムですね。
曲について、まずこのアルバムの先行シングル(で扱いとして良いんだよね)の「奇跡」を聞きメロディーだけで泣かせるねぇ、とまぁあんまり書くと粗が出るので書くのはやめて(このアルバム良い曲ばかりですはい…雑だなあ)、個人的に気になったのは最後の曲の「鹿児島おはら節」これはその名の通り鹿児島県の民謡で、カバー曲(という言い方で良いのであろうか…)なんですよね、民謡だから映画のどこかで使用したのかな?と思って商品の説明を見て、映画で使われた形跡はなくて、何でこの曲を収録したのかなと、このアルバムに関連したインタビュー記事にそうした経緯が掲載されているかなと、思って調べてみるとその経緯がエキサイトミュージックに掲載されていましたね、でその経緯はそちらのサイトを参照として、とまぁこの曲が収録されていること自体が少し意外なのですが、聞いてみると歌詞カードを開かないとこの曲が民謡だって気がつかない人もいるんじゃないかなぁ、って言うぐらいポップな感じに仕上がっていて、アルバム全体をピシッと閉める良い役割を持っているなあと思う。
とりあえずこんな感じかな、とりあえず、くるりのことを全く知らない人が、くるりを始めて触れるっていう人にはこのアルバムよりも以前に発売されたベスト盤(ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER)の方がいろんな種類の曲を聞けるから、くるりの事を知るのにはそちらの方が良いかな、このアルバムは、くるりの曲のことを少しだけ知っていて(映画やCMのタイアップなんかで知って)、くるりの優しい感じの曲が好きでそういう曲が聴きたいっていう人にはこちらの方がおすすめかなぁ…うんそんな感じですね。
前回のベスト盤は結構いろんなタイプの曲が入っていたなって感じだったのですが、今回のベスト盤はざっと聞いてみて前回のベスト盤から月日も経ってないくて、また意図的にそうした選曲をした為なのかもしれませんが割合似たようなタイプの曲ばかり入っているなという印象ですね。
全体的に情緒的で優しい感じの曲ばかりで(近年こうした曲が多いとはいえ)、実験的な曲、例えばアルバム「言葉にならない、笑顔をみせてくれよ」とシングルカップリング集「僕の住んでいた街」に収録されていた「東京レレレのレ」みたいな、気味がが悪いと受け取られかねない曲はもちろん、また、ロック色の強い曲も少ないなと言う印象で、そうした意味合いから、比較的どの曲も同じ方向を見ていることを考えると、コンセプトベストアルバムって言ってもいいかもって感じるアルバムですね。
曲について、まずこのアルバムの先行シングル(で扱いとして良いんだよね)の「奇跡」を聞きメロディーだけで泣かせるねぇ、とまぁあんまり書くと粗が出るので書くのはやめて(このアルバム良い曲ばかりですはい…雑だなあ)、個人的に気になったのは最後の曲の「鹿児島おはら節」これはその名の通り鹿児島県の民謡で、カバー曲(という言い方で良いのであろうか…)なんですよね、民謡だから映画のどこかで使用したのかな?と思って商品の説明を見て、映画で使われた形跡はなくて、何でこの曲を収録したのかなと、このアルバムに関連したインタビュー記事にそうした経緯が掲載されているかなと、思って調べてみるとその経緯がエキサイトミュージックに掲載されていましたね、でその経緯はそちらのサイトを参照として、とまぁこの曲が収録されていること自体が少し意外なのですが、聞いてみると歌詞カードを開かないとこの曲が民謡だって気がつかない人もいるんじゃないかなぁ、って言うぐらいポップな感じに仕上がっていて、アルバム全体をピシッと閉める良い役割を持っているなあと思う。
とりあえずこんな感じかな、とりあえず、くるりのことを全く知らない人が、くるりを始めて触れるっていう人にはこのアルバムよりも以前に発売されたベスト盤(ベストオブくるり/ TOWER OF MUSIC LOVER)の方がいろんな種類の曲を聞けるから、くるりの事を知るのにはそちらの方が良いかな、このアルバムは、くるりの曲のことを少しだけ知っていて(映画やCMのタイアップなんかで知って)、くるりの優しい感じの曲が好きでそういう曲が聴きたいっていう人にはこちらの方がおすすめかなぁ…うんそんな感じですね。
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2011年6月27日
好きなCDのジャケットについてあれこれと
以前このブログでAmazonアソシエイトの機能である、インスタントストアという機能を使って、個人的に好きなのジャケットデザインのCDをまとめてみた、って事を書いてみたのですが(そのインスタントストアはこちらから)、気になったCDのジャケットについてグダグダと書いていってみようかなと思います。
まずは、以前のブログで、個人的にこのジャケットが一番好きだといって触れた事もある、GOING UNDER GROUNDのシングル「ハートビート」
このジャケットをデザインしたのは、イラストレーターの宮尾和孝さん、GOING UNDER GROUNDの多くのシングル・アルバムのCDジャケットのデザインを手がけていますね(宮尾和孝さんの手がけたCDジャケットの一覧はこちらから)、
それと宮尾さんが手がけた物だとあと、個人的にはアルバム「ホーム」やシングル「さかさまワールド 」も好きですね、全体的にやわらくて儚げな感じのこのデザインが好きだなぁと。
次はthe pillowsのアルバム「Please Mr.Lostman」the pillowsのアルバムは、デビューしたての頃を除いて、洋楽っぽいジャケットのデザインが特徴的ですね、個人的にthe pillowsのアルバムのジャケットの中で、the pillowsのメンバーが特殊メイクで老人に扮しているこのジャケットが好きですね、結構アルバムの内容に合っているような気もしますし、結構前のアルバムなのに古くさくないし。
続いては、ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケット、デザインは、デビュー以来イラストレーターの「中村祐介」さんによる物ですね、上記はミニアルバム「未だ見ぬ明日に」、中村祐介さんが手がけたCDジャケットはこのASIAN KUNG-FU GENERATIONだけでなく、他のミュージシャンのアルバムジャケットも最近増えてきたなと言う印象ですね(モーモールルギャバンとか)、良くも悪くも派手で印象的でインパクトのあるジャケットデザインだなと、個人的にはちょっと派手すぎて、いまいち好きになれない面もあるかなと言う印象で、どのジャケットのデザインが好きかと聞かれてもちょっと悩むところではあるなぁと。
とりあえず今回の更新はこんな感じかな、また同じような内容で気が向いたら今後も更新していきたいなぁと思ってます。
GOING UNDER GROUND
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売り上げランキング: 459044
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まずは、以前のブログで、個人的にこのジャケットが一番好きだといって触れた事もある、GOING UNDER GROUNDのシングル「ハートビート」
このジャケットをデザインしたのは、イラストレーターの宮尾和孝さん、GOING UNDER GROUNDの多くのシングル・アルバムのCDジャケットのデザインを手がけていますね(宮尾和孝さんの手がけたCDジャケットの一覧はこちらから)、
それと宮尾さんが手がけた物だとあと、個人的にはアルバム「ホーム」やシングル「さかさまワールド 」も好きですね、全体的にやわらくて儚げな感じのこのデザインが好きだなぁと。
the pillows
キングレコード (1997-01-22)
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次はthe pillowsのアルバム「Please Mr.Lostman」the pillowsのアルバムは、デビューしたての頃を除いて、洋楽っぽいジャケットのデザインが特徴的ですね、個人的にthe pillowsのアルバムのジャケットの中で、the pillowsのメンバーが特殊メイクで老人に扮しているこのジャケットが好きですね、結構アルバムの内容に合っているような気もしますし、結構前のアルバムなのに古くさくないし。
ASIAN KUNG-FU GENERATION
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続いては、ロックバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONのCDジャケット、デザインは、デビュー以来イラストレーターの「中村祐介」さんによる物ですね、上記はミニアルバム「未だ見ぬ明日に」、中村祐介さんが手がけたCDジャケットはこのASIAN KUNG-FU GENERATIONだけでなく、他のミュージシャンのアルバムジャケットも最近増えてきたなと言う印象ですね(モーモールルギャバンとか)、良くも悪くも派手で印象的でインパクトのあるジャケットデザインだなと、個人的にはちょっと派手すぎて、いまいち好きになれない面もあるかなと言う印象で、どのジャケットのデザインが好きかと聞かれてもちょっと悩むところではあるなぁと。
とりあえず今回の更新はこんな感じかな、また同じような内容で気が向いたら今後も更新していきたいなぁと思ってます。
2011年6月22日
チャットモンチー「YOU MORE」を聞きました
チャットモンチーのアルバム「YOU MORE」を先日、聞いてみました、今回はアルバムについての感想と、チャットモンチーについて私が思っていることをざっくりと書いていこうかなと思ってます。
まず、チャットモンチーについて、私自身は好きだけれども、ものすごい好きって言うわけではないかなと、CDが出ていれば聞いてみようかなと気が向いたら聞くみたいなそんな感じです。チャットモンチーの曲を聞き始めたのはここ1・2年のことで結構最近のことですね、実際聞いてみると意外とオルタナっぽい音を出すのかって思って(テレビ番組とかで演奏している曲なんか聞いているともっとオーソドックスな感じの音の感じだと思っていたので)、なんか意外だなと思ったりしましたね。
で本題の今作について、今まで出てきた作品に比べて歌詞とかメロディーとかそうした物全部含めて気楽で軽い感じかなと言った印象で、なんだろう尖ったところを丁寧にヤスリでちょっときれいにして、触れても痛いところはあるのだけれども、触れてもそんなに痛くはないない状態にしてあるというか、そんな感じで、第一印象でものすごくガツンと来るって感じじゃないですね(聞けば聞くほど味が出るのかな…人によってはでも聞き込んでも合わないってかんじもあるしなあ)、そうした部分がちょうど良いバランスと感じるのか、ユルユルで今ひとつと感じたりするのかは人によって違うのかなと思ったりはします、
個人的には好きな曲はあって、そんなに嫌いじゃないけれど、ものすごく好きな曲もないのでちょっと退屈な部分もあるかなぁって感じかな。ただこのアルバム不思議とユルユルと聞いてしまう面もあるんだよなと。そうしたなんかよく分からないこの作品には魅力があると思う(少なくとも私自身はこのアルバムを凡作と言い難い評価ではありますね)。
とはいえ万人に対して魅力的かと問われればちょっと違うと思うし、またチャットモンチーに始めて触れるのにこのアルバムが最適かと聞かれたらちょっと違うんじゃないかと思うけど(まあどのアルバムも大体一長一短の所がありますけれども)、なんか良く分からないけれども不思議と魅力的なアルバムだと思います。
追記(2011/06/26)今現在このアルバムAmazonでは品切れみたいですね、Amazonで買うのはちょっと様子を見た方が良いかな
まず、チャットモンチーについて、私自身は好きだけれども、ものすごい好きって言うわけではないかなと、CDが出ていれば聞いてみようかなと気が向いたら聞くみたいなそんな感じです。チャットモンチーの曲を聞き始めたのはここ1・2年のことで結構最近のことですね、実際聞いてみると意外とオルタナっぽい音を出すのかって思って(テレビ番組とかで演奏している曲なんか聞いているともっとオーソドックスな感じの音の感じだと思っていたので)、なんか意外だなと思ったりしましたね。
で本題の今作について、今まで出てきた作品に比べて歌詞とかメロディーとかそうした物全部含めて気楽で軽い感じかなと言った印象で、なんだろう尖ったところを丁寧にヤスリでちょっときれいにして、触れても痛いところはあるのだけれども、触れてもそんなに痛くはないない状態にしてあるというか、そんな感じで、第一印象でものすごくガツンと来るって感じじゃないですね(聞けば聞くほど味が出るのかな…人によってはでも聞き込んでも合わないってかんじもあるしなあ)、そうした部分がちょうど良いバランスと感じるのか、ユルユルで今ひとつと感じたりするのかは人によって違うのかなと思ったりはします、
個人的には好きな曲はあって、そんなに嫌いじゃないけれど、ものすごく好きな曲もないのでちょっと退屈な部分もあるかなぁって感じかな。ただこのアルバム不思議とユルユルと聞いてしまう面もあるんだよなと。そうしたなんかよく分からないこの作品には魅力があると思う(少なくとも私自身はこのアルバムを凡作と言い難い評価ではありますね)。
とはいえ万人に対して魅力的かと問われればちょっと違うと思うし、またチャットモンチーに始めて触れるのにこのアルバムが最適かと聞かれたらちょっと違うんじゃないかと思うけど(まあどのアルバムも大体一長一短の所がありますけれども)、なんか良く分からないけれども不思議と魅力的なアルバムだと思います。
追記(2011/06/26)今現在このアルバムAmazonでは品切れみたいですね、Amazonで買うのはちょっと様子を見た方が良いかな
チャットモンチー
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売り上げランキング: 14484
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2011年6月14日
Amazon インスタントストアを作って、好きなCDジャケットのCDをまとめてみました。
Amazonインスタントストアを作ってみました、AmazonインスタントストアとはAmazonアソシエイトの中の一機能で、ネットショッピングサイトAmazonの商品の中で、自分自身のお気に入り商品や興味のある商品をまとめたページをAmazonのページの中に作ることができるサービスです。インスタントストアの詳しい作り方や、Amazonアソシエイトの登録の仕方は下記のブログサイトがわかりやすいと思うので、下記のサイトを参考にしてみてください。
『ブログが作りたい!』+FC2ブログの作り方+ - Amazonアソシエイト登録
『ブログが作りたい!』+FC2ブログの作り方+ - Amazonインスタントストア
今まで、Amazonインスタントストアには少し興味があったのですが、ちょっと自分の好きなCDをただ並べるだけっていうのも、ちょっと野暮というか、あんまり面白くないよなぁと、せっかく作るならなんか面白い方向性に持って行きたいなぁと思ってほったらかしていたのですが、ふと最近この機能を使って、自分自身の好きなCDジャケットのCDを並べてみたら面白いんじゃないかと思って勢いだけで作ってみました。(ただ実際作ってみると案外まとまらない{苦笑}。)
ちなみに個人的に今回このインスタントストア内で取り上げたCDジャケットの中で、一番好きなのは執筆時現在では、GOING UNDER GROUNDのシングルの「ハートビート 」(ちなみにリンク先CCCDの古い型番なので注意新しい型番はこちら)かな、見ていてほっこりとした気持ちになりますね。
またこれ以外にも、このブログで紹介した商品やお気に入りのCDを並べていく予定です。良かったら是非見ていってください。
作ってみた、Amazonインスタントストアへのリンク
『ブログが作りたい!』+FC2ブログの作り方+ - Amazonアソシエイト登録
『ブログが作りたい!』+FC2ブログの作り方+ - Amazonインスタントストア
今まで、Amazonインスタントストアには少し興味があったのですが、ちょっと自分の好きなCDをただ並べるだけっていうのも、ちょっと野暮というか、あんまり面白くないよなぁと、せっかく作るならなんか面白い方向性に持って行きたいなぁと思ってほったらかしていたのですが、ふと最近この機能を使って、自分自身の好きなCDジャケットのCDを並べてみたら面白いんじゃないかと思って勢いだけで作ってみました。(ただ実際作ってみると案外まとまらない{苦笑}。)
ちなみに個人的に今回このインスタントストア内で取り上げたCDジャケットの中で、一番好きなのは執筆時現在では、GOING UNDER GROUNDのシングルの「ハートビート 」(ちなみにリンク先CCCDの古い型番なので注意新しい型番はこちら)かな、見ていてほっこりとした気持ちになりますね。
またこれ以外にも、このブログで紹介した商品やお気に入りのCDを並べていく予定です。良かったら是非見ていってください。
作ってみた、Amazonインスタントストアへのリンク
2011年6月11日
GOING UNDER GROUND「h.o.p.s.」について
さてとブログの更新はある程度書きたいことも出したって感じ(ネタ切れ?)なので、これからはブログをまったりと書いていきたいなと思います、さて最近は、GOING UNDER GROUNDの曲を良く聞くようになっていて、少し前までちょっと前まで、あまり聞いていなかった、GOING UNDER GROUNDのかつて発売されたアルバムを聴き返しているのだけれども、
どのアルバムもGOING UNDER GROUNDらしい、あまり人を選ぶような、癖がなくて(あっ、でも最新アルバムの「稲川くん」は人を選ぶような、癖があるかな)センチメンタルで切ない曲が多いのが特徴的なのですが、それぞれまた違った個性があって良いなぁと思っていて、例えば内向的で、どことなく寂しげな印象なメジャー2枚目のアルバム「ホーム」やある種完成された感がある、ロックな「おやすみモンスター」(個人的にはこのアルバムが、一番今のところ完成度が高いアルバムだと思う)とか、まぁ一概にこれが一番良いみたいなアルバムは私の中では無いのだけれどもね、
今回個人的聴いていくうちに今のところGOING UNDER GROUNDのアルバムの中で、「h.o.p.s.」が一番好きだなぁと、(でもこれ書いている間に「TUTTI」もやっぱり良いなと思うけど…それ言い出したら、キリがないので)今日はそのGOING UNDER GROUNDメジャー4枚目のアルバム「h.o.p.s」について書いていこうかなぁと思います。
このアルバム全体通して聞いて見るとこのアルバムGOING UNDER GROUNDのアルバムの中では比較的に地味な感じかな、シングル曲も「同じ月を見ていた」「アゲハ」「サンキュー」と派手な曲じゃなくて、少し地味でしんみりするような曲が多いからなおさらそう感じるのかもしれないけどね、でも地味なんだけれども、どこか優しいしんみりとした感じが好きですね(GOING UNDER GROUNDのアルバムに共通した部分だけれどもこのアルバムは特に好き)、
個人的にはこのアルバムの中で、「あすなろ」「TENDER」が特に好きですね、具体的に何処がどう好きかって言えないのですけれども、あすなろは抱擁感がある優しくでもちょっと暗いかなそういう歌、TENDERはちょっと悲しげでなんか切ない曲ですね、
あと、ボーカル松本素生さんとギター中澤寛規(ナカザ)さんとドラム河野丈洋が代わる代わる交互に歌う「サイドカー」は牧歌的でたまにはこういう歌を聞くのも良いなって思う落ち着いた曲でこれも中々好きですはい、またシングル曲の「同じ月を見ていた」それこそ他の「ハートビート」や「トワイライト」「STAND BY ME」といったGOING UNDER GROUNDの代表曲あたりと比べるとやや地味な存在なんだけれども、やっぱりそれらの曲に引けを取らない名曲だなと思います。
こんな感じかな全体としてみたらうーん何とも言えないちょっと悩む、結構聞けば聞くほど味が出る、うんいいアルバムだなぁと思いますね。
どのアルバムもGOING UNDER GROUNDらしい、あまり人を選ぶような、癖がなくて(あっ、でも最新アルバムの「稲川くん」は人を選ぶような、癖があるかな)センチメンタルで切ない曲が多いのが特徴的なのですが、それぞれまた違った個性があって良いなぁと思っていて、例えば内向的で、どことなく寂しげな印象なメジャー2枚目のアルバム「ホーム」やある種完成された感がある、ロックな「おやすみモンスター」(個人的にはこのアルバムが、一番今のところ完成度が高いアルバムだと思う)とか、まぁ一概にこれが一番良いみたいなアルバムは私の中では無いのだけれどもね、
今回個人的聴いていくうちに今のところGOING UNDER GROUNDのアルバムの中で、「h.o.p.s.」が一番好きだなぁと、(でもこれ書いている間に「TUTTI」もやっぱり良いなと思うけど…それ言い出したら、キリがないので)今日はそのGOING UNDER GROUNDメジャー4枚目のアルバム「h.o.p.s」について書いていこうかなぁと思います。
このアルバム全体通して聞いて見るとこのアルバムGOING UNDER GROUNDのアルバムの中では比較的に地味な感じかな、シングル曲も「同じ月を見ていた」「アゲハ」「サンキュー」と派手な曲じゃなくて、少し地味でしんみりするような曲が多いからなおさらそう感じるのかもしれないけどね、でも地味なんだけれども、どこか優しいしんみりとした感じが好きですね(GOING UNDER GROUNDのアルバムに共通した部分だけれどもこのアルバムは特に好き)、
個人的にはこのアルバムの中で、「あすなろ」「TENDER」が特に好きですね、具体的に何処がどう好きかって言えないのですけれども、あすなろは抱擁感がある優しくでもちょっと暗いかなそういう歌、TENDERはちょっと悲しげでなんか切ない曲ですね、
あと、ボーカル松本素生さんとギター中澤寛規(ナカザ)さんとドラム河野丈洋が代わる代わる交互に歌う「サイドカー」は牧歌的でたまにはこういう歌を聞くのも良いなって思う落ち着いた曲でこれも中々好きですはい、またシングル曲の「同じ月を見ていた」それこそ他の「ハートビート」や「トワイライト」「STAND BY ME」といったGOING UNDER GROUNDの代表曲あたりと比べるとやや地味な存在なんだけれども、やっぱりそれらの曲に引けを取らない名曲だなと思います。
こんな感じかな全体としてみたらうーん何とも言えないちょっと悩む、結構聞けば聞くほど味が出る、うんいいアルバムだなぁと思いますね。
2011年6月4日
全国刑務所作業製品展示即売会に行ってきました。
6月3、4日に北の丸公園内にある科学技術館にて行われていた、第53回全国矯正展 全国刑務所作業製品展示即売会 「メイド イン プリズン こんな物まで作っているの!?」に行ってきました、この即売会では、刑務所に服役中の方が服役が終わっても生活ができるようにするために必要な職業技能を身につけるために、色々と製品を製造しているわけですけれどもその製造している製品を売るために行われている即売会ですね。
この即売会に行ってみようかなと思ったのは、政治家の衆院議員である河野太郎さんのブログでこの即売会に関してのお知らせをたまたま見て、これは面白そうだなと、それ行ってみることにしました。
行ってみて結構人はいましたね、お年を召した方が一番多かった印象で、若い人も結構いましたね。意外と中年ぐらいの方が一番少なかったかなと言う印象でした、製品を一つ一つ見ていくと質が良く全体的に長持ちしそうな製品が多いなとそういう印象でしたね。ここからは写真と共に気になった物を書いていきたいと思います。
全体をざっくりと見ていって気になったのは御輿ですね。正直売れるのか?と言う素朴な疑問があったり。
他にも食料品は乾麺タイプのうどん等麺類や静岡と鹿児島のお茶が売られていましたね。あとパンが午前と午後二回ずつ分けて販売されていましたが、行列ができるほど人気がありましたね。それと野菜もあったみたいですが、私が行った時にはすでに無かったです。
品質の良かった物にこうして賞を与えるという取り組みもありましたね真剣に見ていた人もちらほら。(個人的に興味持てない部分があるので何ともいえませんが)
刑務所事に、いろんな物を出品したコーナーがあったのですが個人的に一番印象的だったのが川越の少年刑務所のコーナーでしたね。
ぱっと見、作るのが大変そうだし、薪ストーブの見た目のインパクトがすごかったなと感じた。
刑務作業協力会社も展示してましたね、刑務作業協力会社とは刑務所に対して仕事を発注している企業という認識で良いのかな。写真はその中の一社株式会社ミューズ
紙製品を扱う会社みたいですね。メモ帳を買いましたが、紙質が良かったです。ちなみに他にも物を作っている企業が多くありましたね(詳しい事はあんまり見てない)
あとこうした刑務作業で作る製品をその場で作る体験コーナーもありました。
こんな感じかな、このイベントはもう終わってしまいましたが、刑務所で作られた製品はネット通販でも販売されていて、またこうしたイベントは他もあって、またこうした製品を販売しているところもあるみたいですのでこのブログを読んで興味を持った方はキャピックのホームページ(こうした刑務所の中で作られた製品のブランド名らしいです)を参照にしてください。
あとそれと私のフォト蔵アカウントの方に写真を撮ったのですが、ここでは紹介しなかった写真を公開しているので(ここで使った写真を含む)、即売会の写真をもっと見てみたい方は下記のページを見てください。
全国刑務所作業製品展示即売会 - 写真共有サイト「フォト蔵」
2011年6月3日
ウォークマンのキャンペーン「WALKMAN” RECORDS」をやってみた。
ソニーのポータブルオーディオウォークマンのサイトで現在「WALKMAN” RECORDS Play You」キャンペーンをやっていたので試しにやってみました、このキャンペーンは、TwitterやFacebook等で表示されている、画像やサンプル画像を使い、アンケートに答えるとCDのジャケットを作れるというキャンペーン(まあ目新しいかって言われれば…なんだけどね最近ブログ書くネタもないし{苦笑})
このキャンペーン実施期間が2011年の7月31日までで、抽選で音楽ダウンロードサイト「mora」から一曲ダウンロードする権利が当たるらしい。
私のTwitterのアカウントはこちらなのですが、こちらのアカウントを使ってやってみるとこんな結果が(これを見て私がつぶやいたのがこれ)。リンクが見れない人(サイト自体も結構重いしね)向けに書くと曲のタイトルが「アジカン&リズム ~LOVE & アルバム~」と表示(ちなみにこのタイトルTwitterでつぶやいたことを元に決めているっぽい)されている。
・・・ASIAN KUNG-FU GENERATIONにこんな物出したら訴えられるな…苦笑。あとジャケ写真Twitterで使っている画像の沖差が小さいからドットが見えるなぁ・・・とまあこんな感じにやってみました(あっブログどう閉めよう)。興味を持った方是非やってみるのが良いのではないでしょうか(我ながら無理がある締め方だ{苦笑})。
このキャンペーン実施期間が2011年の7月31日までで、抽選で音楽ダウンロードサイト「mora」から一曲ダウンロードする権利が当たるらしい。
私のTwitterのアカウントはこちらなのですが、こちらのアカウントを使ってやってみるとこんな結果が(これを見て私がつぶやいたのがこれ)。リンクが見れない人(サイト自体も結構重いしね)向けに書くと曲のタイトルが「アジカン&リズム ~LOVE & アルバム~」と表示(ちなみにこのタイトルTwitterでつぶやいたことを元に決めているっぽい)されている。
・・・ASIAN KUNG-FU GENERATIONにこんな物出したら訴えられるな…苦笑。あとジャケ写真Twitterで使っている画像の沖差が小さいからドットが見えるなぁ・・・とまあこんな感じにやってみました(あっブログどう閉めよう)。興味を持った方是非やってみるのが良いのではないでしょうか(我ながら無理がある締め方だ{苦笑})。
2011年5月31日
このブログが登録しているブログランキングと解説
このブログをいろんな方に見てほしいなって言うのもあり、最近様々なブログランキングに登録しているのですが、その登録しているブログランキングが増えてきたので、ちょっと将来的にどこのブログランキングに登録したか忘れないために、今回そのリンクをまとめてみようかなと、と言うわけで今回は現在登録しているブログランキングへのリンクとそれを使った感想なんかを書いていきます。
人気ブログランキング・・・まあ、ブログランキングに登録している人のほとんどが、このサイトに登録しているかなって言うくらいの定番ですね、とりあえず自分のブログを広めたいという人、またこれからブログランキングを始めるっていう人にはにはうってつけのサイトですね。
にほんブログ村・・・前述の人気ブログランキングと並んで、ブログの登録数が多い大きなブログランキングサイトなんだけれども、現時点ではあんまり私のサイトにはアクセスされませんね、もう少し様子を見てみます。
blogram.jp・・・以前このブログでも紹介した結構変わったブログランキング、ブログがどんな感じに見られているかも知ることができるので、ブログを見てもらう以外の目的で登録してもいいかな
【Tremii】人気ブログランキング・・・懸賞サイトTremii(トレミー)の一角にある、ブログランキング(登録は懸賞についてのブログだけでなく様々なブログを登録できます。)できて日が浅くマイナーな存在のせいか、まだまだ登録者数は少ないけれども、サイト自体の作りはしっかりしていて、このサイトの懸賞に関するデータはポータルサイトのgooも使用しているのでそうした一面から見ても、しっかりとしている運営先だと思えるので安心して登録ができるサイトといえるかな、そのためこのブログランキングは将来有望な穴場的な存在ですね。
ブログの殿堂・・・シンプルで少し地味な印象のブログランキング、とりあえず登録したばかりで今のところ様子見。
ブログランキング【くつろぐ】・・・ページが表示されるまで時間が掛かるため、とりあえず登録してあるって感じで今はほったらかし状態。
FC2 Blog Ranking・・・レンタルサーバーやブログサービスの大手、FC2がやっているブログランキング、FC2ブログ以外にも登録できるということで登録、登録したばかりで様子見中なんだけど、ちょっと効果の方が他のブログに比べてわかりにくいなという印象。
現在登録しているブログランキングはこんな感じ、また登録したらこのページにいれて行きたいと思ってます。
人気ブログランキング・・・まあ、ブログランキングに登録している人のほとんどが、このサイトに登録しているかなって言うくらいの定番ですね、とりあえず自分のブログを広めたいという人、またこれからブログランキングを始めるっていう人にはにはうってつけのサイトですね。
にほんブログ村・・・前述の人気ブログランキングと並んで、ブログの登録数が多い大きなブログランキングサイトなんだけれども、現時点ではあんまり私のサイトにはアクセスされませんね、もう少し様子を見てみます。
blogram.jp・・・以前このブログでも紹介した結構変わったブログランキング、ブログがどんな感じに見られているかも知ることができるので、ブログを見てもらう以外の目的で登録してもいいかな
【Tremii】人気ブログランキング・・・懸賞サイトTremii(トレミー)の一角にある、ブログランキング(登録は懸賞についてのブログだけでなく様々なブログを登録できます。)できて日が浅くマイナーな存在のせいか、まだまだ登録者数は少ないけれども、サイト自体の作りはしっかりしていて、このサイトの懸賞に関するデータはポータルサイトのgooも使用しているのでそうした一面から見ても、しっかりとしている運営先だと思えるので安心して登録ができるサイトといえるかな、そのためこのブログランキングは将来有望な穴場的な存在ですね。
ブログの殿堂・・・シンプルで少し地味な印象のブログランキング、とりあえず登録したばかりで今のところ様子見。
ブログランキング【くつろぐ】・・・ページが表示されるまで時間が掛かるため、とりあえず登録してあるって感じで今はほったらかし状態。
FC2 Blog Ranking・・・レンタルサーバーやブログサービスの大手、FC2がやっているブログランキング、FC2ブログ以外にも登録できるということで登録、登録したばかりで様子見中なんだけど、ちょっと効果の方が他のブログに比べてわかりにくいなという印象。
現在登録しているブログランキングはこんな感じ、また登録したらこのページにいれて行きたいと思ってます。
2011年5月30日
関口良雄著「昔日の客」を読んでみました
関口良雄著「昔日の客」を買ってみました、個人的にこの本を出版した会社がとても興味深いなと思うので、まずはそちらから書いていきたいと思います。
この本を出版した出版社の「夏葉社」は島田潤一郎さんという方が立ち上げた出版社で一人で切り盛りしているといいます、目標として本を買った人が何度も読み返す本を作っていくことが目的で、この出版不況と言われる中、ここ2~3年で創業した出版社だという(そうした創業した経緯なんかはこちらのサイトの方にに書いてあります)、(ちなみに夏葉社のTwitterのアカウントはこちら)
この本は昭和20年代後半から昭和50年代前半頃まで東京都大森にある古本屋山王書房の店主であった、関口良雄さんが主にその古本屋であった出来事などを書いた随筆集(今風に言えばエッセイですね)で、昭和53年(1978年)に著者の還暦祝いとして三茶書房から著者の没後(結腸ガンにより惜しまれつつも出版の前年に死去)に出版された物で、今現在出版されているのは同名の著から、旧仮名づかいから現代仮名づかいに変え、32年ぶりに前述の夏葉社から復刊された物です。ちなみにこの山王書房という古本屋には尾崎一雄、野呂邦暢といった当時の著名な文学者も度々訪れていたということみたいです。詳しい事はこちらのサイトを参考になさってください。
この本を手に取ろうと思ったきっかけは、ロックバンドGOING UNDER GROUNDのボーカルの松本素生さんがTwitterでこの本のことをものすごく褒めていたからですね、実はこの本が出る前からこの本を出した夏葉社の存在を知っていて、その出版社の出す本にちょっと興味があったのですが、装丁と帯に書かれたコピー「古本と 文学を愛する すべての人へ」と書かれたデザインを見て、日頃そんなに本を読まない私には、ちょっと敷居が高いかなと思っていたのですが、そのつぶやきを読んで、そこまで敷居が高くはないのかなと思って、オンライン書店のBK1に書かれたレビューや情報を読んでみてこの内容ならちょっと読んでみようかなと思って読んでみることにしました。
読んでみた感想は、うーんちょっと悩んでますけれども書いてみますね、
ここに書かれた話は、良くある小説や映画の様に劇的な物でもなく奇抜な物語ではなく、少し変わった出来事ではありますが、私たちの周りでも起こりうる話で(無論時代や置かれた環境が違うとか言われそうですが、基本的にここで書かれている出来事は時代や場所が変わっても起こりうる普遍的な出来事でありますね、うん)、そうした出来事が淡々と書かれていて、そうした面が読んでいて少し刺激が足りないとかそういう風に取られてしまいかねないなとも思えるのですが、読んでいると筆者の文章のお陰かな、不思議と心がほっとして、何度かじっくりと時間を掛けて読み返したいなと思えるそういう文章でありますね。
この本が名著かどうかは私の中ではちょっとまだ判断が付いていないな、なんか他の人のこの本に対する熱意に負けて、私自身、良い本だと勘違いしているかもしれないし(苦笑)、あとこうした小さい出版社が出している本ですから、他の大手出版社の出しているこの手の本と比較してみると、どうしても若干値段も高めに見えるし、ちょっとに勧めにくい部分もあるけれどもね、けれどもやっぱりこの本は良い本なのかなっていう評価で良いのかな、ちょっとこの出版社の姿勢をみて、まあ私自身この出版社を応援したいなと言う気持ちもあるのでちょっとバイアスの掛かった見方をしているのかもしれませんが。
この本を出版した出版社の「夏葉社」は島田潤一郎さんという方が立ち上げた出版社で一人で切り盛りしているといいます、目標として本を買った人が何度も読み返す本を作っていくことが目的で、この出版不況と言われる中、ここ2~3年で創業した出版社だという(そうした創業した経緯なんかはこちらのサイトの方にに書いてあります)、(ちなみに夏葉社のTwitterのアカウントはこちら)
この本は昭和20年代後半から昭和50年代前半頃まで東京都大森にある古本屋山王書房の店主であった、関口良雄さんが主にその古本屋であった出来事などを書いた随筆集(今風に言えばエッセイですね)で、昭和53年(1978年)に著者の還暦祝いとして三茶書房から著者の没後(結腸ガンにより惜しまれつつも出版の前年に死去)に出版された物で、今現在出版されているのは同名の著から、旧仮名づかいから現代仮名づかいに変え、32年ぶりに前述の夏葉社から復刊された物です。ちなみにこの山王書房という古本屋には尾崎一雄、野呂邦暢といった当時の著名な文学者も度々訪れていたということみたいです。詳しい事はこちらのサイトを参考になさってください。
この本を手に取ろうと思ったきっかけは、ロックバンドGOING UNDER GROUNDのボーカルの松本素生さんがTwitterでこの本のことをものすごく褒めていたからですね、実はこの本が出る前からこの本を出した夏葉社の存在を知っていて、その出版社の出す本にちょっと興味があったのですが、装丁と帯に書かれたコピー「古本と 文学を愛する すべての人へ」と書かれたデザインを見て、日頃そんなに本を読まない私には、ちょっと敷居が高いかなと思っていたのですが、そのつぶやきを読んで、そこまで敷居が高くはないのかなと思って、オンライン書店のBK1に書かれたレビューや情報を読んでみてこの内容ならちょっと読んでみようかなと思って読んでみることにしました。
読んでみた感想は、うーんちょっと悩んでますけれども書いてみますね、
ここに書かれた話は、良くある小説や映画の様に劇的な物でもなく奇抜な物語ではなく、少し変わった出来事ではありますが、私たちの周りでも起こりうる話で(無論時代や置かれた環境が違うとか言われそうですが、基本的にここで書かれている出来事は時代や場所が変わっても起こりうる普遍的な出来事でありますね、うん)、そうした出来事が淡々と書かれていて、そうした面が読んでいて少し刺激が足りないとかそういう風に取られてしまいかねないなとも思えるのですが、読んでいると筆者の文章のお陰かな、不思議と心がほっとして、何度かじっくりと時間を掛けて読み返したいなと思えるそういう文章でありますね。
この本が名著かどうかは私の中ではちょっとまだ判断が付いていないな、なんか他の人のこの本に対する熱意に負けて、私自身、良い本だと勘違いしているかもしれないし(苦笑)、あとこうした小さい出版社が出している本ですから、他の大手出版社の出しているこの手の本と比較してみると、どうしても若干値段も高めに見えるし、ちょっとに勧めにくい部分もあるけれどもね、けれどもやっぱりこの本は良い本なのかなっていう評価で良いのかな、ちょっとこの出版社の姿勢をみて、まあ私自身この出版社を応援したいなと言う気持ちもあるのでちょっとバイアスの掛かった見方をしているのかもしれませんが。
2011年5月29日
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーではなく他の経済著を読んだらという事を考えてみて
ちょっとネタとして古いかもしれませんが、NHKにてアニメ化され、未だに書店に行けばほとんど必ずあると言っても良いベストセラー本「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」通称もしドラと言う本があります(多分このページを見ている皆さんは知ってはいると思いますが)。
話の概要としては高校の野球部の女性マネジャーが、ピーター・ドラッカーの本を読み本の中身を元に効率的に選手のやる気や選手の才能を伸ばし、甲子園を目指すそういう話らしいですね(まあ私自身この本を読んだこと無いのでこんな話だと聞いた物の丸写しなのですが)
でまあ先日ふと思ったのですが、もしも主人公がドラッカー本ではなく、他の経済に関する本を読んでいたらどうなっていたか考えたら面白いなと思って(そういう本がもしあったらどんな本になっているかって事です)、2~3個思いついたので書いてみることにしました(あんまり経済のことについて真面目に勉強したこと無いから{学生の身につける知識レベルです}結構雑な内容ですけれどもね)、ちなみにこれステレオタイプな見方なのであまり真面目に受け取らないように!
もしジャック・ウェルチの本を読んだらなら・・・アメリカの巨大な企業元GEの経営者ジャック・ウェルチ、その経営手法はシェアが1か2位の部門以外からは撤退するか売却するという効率化重視の経営手法をしていて、また逆に収益が見込めそうな部門は買収するという所謂M&Aをよく行った経営者でした
→主人公はこれを読んで、これまでの野球部の成績を見てみることに、今までの野球部の成績は野球部は甲子園にまだ出たことなく、また地域予選では今ひとつの成績、よって主人公は野球部の将来に見込みはないと考え野球部を廃部にするという選択に…
もしマイケル・ポーターの本を読んだなら・・・ポーターの理論には様々な理論がありますが、ここはポジショニング戦略論(ファイブフォース分析)に関する本を読んだと仮定してください(書く構想を練った後に冷静ポーターが書いた理論について考えてみるとこれ以外にも有名な経済理論があった…なあと思ったけれど後には引けない)、
このポジショニング戦略論は現状を把握し分析して、何処で如何に戦っていくかを決める戦略論、例として有名なのはファーストフード業界のハンバーガーチェーンかな、業界一位のマクドナルドはその規模を生かして、安売りで勝負を仕掛けているけれども(冷静に見りゃ高いという指摘もありそうだけどそれは置いておいて)、一方の2位のモスバーガーは値段じゃなくて商品の質で勝負を仕掛けている。用語上マクドナルドはコストリーダシップ戦略、モスバーガーは差別化戦略と言われていますね。これ以上の詳しい事はこちらのページを参照にね(ちょっと難しいけれど簡潔にまとまってます)
→これを読んだ主人公は、野球だと強いチームが全国に数多くあり勝ち抜けるのは困難と判断、現在の野球部員の持っているを能力(運動能力がある)を生かし、それほど競合の少ない所に参入することに、結果野球部は多くの人に注目されプロになると多くの金銭が得ることをできるがやりたがる人が少ない相撲部(八百長あったから微妙な面があるけど…)になる事に…
とまあ怒られそうなことを書きましたが、失敗事例?ばかり(っていうか間違った解釈?)をあえて書きましたが、実際どんなすごい論理でも使い方間違えればそりゃダメダメになるというか(苦笑)
特にポーターのポジショニング戦略論なんて、それこそ良い方に書こうと思えばいくらでも書けるわけでね(うまいこと説明できるようなことが、思い浮かばなかったけれど…)ってか、ポーターの本でこの手の本が未だに出てないのが意外だよなって気もしますが。(あと勉強し直さなきゃやばいかなって気もしますが)
…なんか書いていて、微妙な内容になってしまったのですが(苦笑)これ以上書くとより煮詰まりそうなので、ここら辺で切り上げることにします。
話の概要としては高校の野球部の女性マネジャーが、ピーター・ドラッカーの本を読み本の中身を元に効率的に選手のやる気や選手の才能を伸ばし、甲子園を目指すそういう話らしいですね(まあ私自身この本を読んだこと無いのでこんな話だと聞いた物の丸写しなのですが)
でまあ先日ふと思ったのですが、もしも主人公がドラッカー本ではなく、他の経済に関する本を読んでいたらどうなっていたか考えたら面白いなと思って(そういう本がもしあったらどんな本になっているかって事です)、2~3個思いついたので書いてみることにしました(あんまり経済のことについて真面目に勉強したこと無いから{学生の身につける知識レベルです}結構雑な内容ですけれどもね)、ちなみにこれステレオタイプな見方なのであまり真面目に受け取らないように!
もしジャック・ウェルチの本を読んだらなら・・・アメリカの巨大な企業元GEの経営者ジャック・ウェルチ、その経営手法はシェアが1か2位の部門以外からは撤退するか売却するという効率化重視の経営手法をしていて、また逆に収益が見込めそうな部門は買収するという所謂M&Aをよく行った経営者でした
→主人公はこれを読んで、これまでの野球部の成績を見てみることに、今までの野球部の成績は野球部は甲子園にまだ出たことなく、また地域予選では今ひとつの成績、よって主人公は野球部の将来に見込みはないと考え野球部を廃部にするという選択に…
もしマイケル・ポーターの本を読んだなら・・・ポーターの理論には様々な理論がありますが、ここはポジショニング戦略論(ファイブフォース分析)に関する本を読んだと仮定してください(書く構想を練った後に冷静ポーターが書いた理論について考えてみるとこれ以外にも有名な経済理論があった…なあと思ったけれど後には引けない)、
このポジショニング戦略論は現状を把握し分析して、何処で如何に戦っていくかを決める戦略論、例として有名なのはファーストフード業界のハンバーガーチェーンかな、業界一位のマクドナルドはその規模を生かして、安売りで勝負を仕掛けているけれども(冷静に見りゃ高いという指摘もありそうだけどそれは置いておいて)、一方の2位のモスバーガーは値段じゃなくて商品の質で勝負を仕掛けている。用語上マクドナルドはコストリーダシップ戦略、モスバーガーは差別化戦略と言われていますね。これ以上の詳しい事はこちらのページを参照にね(ちょっと難しいけれど簡潔にまとまってます)
→これを読んだ主人公は、野球だと強いチームが全国に数多くあり勝ち抜けるのは困難と判断、現在の野球部員の持っているを能力(運動能力がある)を生かし、それほど競合の少ない所に参入することに、結果野球部は多くの人に注目されプロになると多くの金銭が得ることをできるがやりたがる人が少ない相撲部(八百長あったから微妙な面があるけど…)になる事に…
とまあ怒られそうなことを書きましたが、失敗事例?ばかり(っていうか間違った解釈?)をあえて書きましたが、実際どんなすごい論理でも使い方間違えればそりゃダメダメになるというか(苦笑)
特にポーターのポジショニング戦略論なんて、それこそ良い方に書こうと思えばいくらでも書けるわけでね(うまいこと説明できるようなことが、思い浮かばなかったけれど…)ってか、ポーターの本でこの手の本が未だに出てないのが意外だよなって気もしますが。(あと勉強し直さなきゃやばいかなって気もしますが)
…なんか書いていて、微妙な内容になってしまったのですが(苦笑)これ以上書くとより煮詰まりそうなので、ここら辺で切り上げることにします。
2011年5月26日
問い合わせフォームの中身について
前回、Googleドキュメントを使ってこのブログのお問い合わせ欄を作ったという事を書きましたが、今回はそのお問い合わせ欄がどのように見えるのかについてと、このGoogleドキュメントを使った印象を簡単に書いてみたいと思います。
これがGoogleドキュメントの管理画面ですね
これがアンケートに記入された物を表示するページです。
こんな感じここにあるお問い合わせ欄に記入して答えると
こんな感じにアンケートの結果が出てきて、答えた時間も出てきますね。
こんな感じかな、 結構簡単に作れますね。頭の中にどういう物を作るか考えてから作り出したら、慣れれば10分もあればこれぐらいのアンケートは作成できるかなという印象。
ちなみにGoogleドキュメントにはこうしたアンケートを作る機能の他にWord、Excel、プレゼンテーションファイルと図形描写があるみたいですけれども、軽く触った印象だとそんなに重用はしないかなという印象、個人的にはこうしたファイルを仲間の間で共有できる(Microsoft Officeで作ったソフト含む)ので、Excelで作った、ファイルをアップロードして仲間の間で共有するくらいかなと言う印象ですね。
個人的に使えそうだなと思って。軽く触ってみたのがPDFと写真ファイルをアップロードすれば文字ファイルに変換する機能があるのですが、PDFファイルは、結構使えますけれども(それでも誤変換するときがあるが)写真ファイルはほとんど変換することができずにちょっとまだこの機能は時期尚早かなという印象。
あと使おうとすると表示される言語が英語の時もあるけれどその時は、
始めの画面から上記に表示されている写真のように右上のボタンを押して一番上のメニューをクリックすると
こんな感じに設定画面が出てくるから、一番上のlanguageと書いてあるところから、日本語に設定して最後にsaveを押せば日本語になります。
とまあこんな感じかな、まあ私自身も今Googleドキュメントに対してどんな風に使えるか試行錯誤している所なので何ともいえないのですが、いずれにしても便利な部分があると思うので。一度は試してみる価値はあるのかなと言った印象ですね。
2011年5月24日
問い合わせフォームを作ってみました
Googleドキュメントを使って、このブログのお問い合わせフォームを作ってみました。作ろうと思ったのはどこかのブログでGoogleドキュメントを使って、問い合わせフォームを作るみたいな内容を見かけて(どこのウェブサイトだった今となってはちょっと分からないです)確かに以前から、Twitter上などでGoogleドキュメントを使って作られた、アンケートを度々見てきたので(卒論を作るためのアンケートとか)確かにこの機能を使ったらブログなどで使える問い合わせのフォームやアンケートのフォームが作れるかもと思って早速作ってみました。
それで作ったのがこのページですね、基本的にこういうページは無いよりも作っておいた方が良いだろう位の軽い気持ちで作りました、作りながらメールアドレスを尋ねる欄を作るかどうか少し悩みましたが(個人情報ですからね)、無いと連絡の取りようもないし作りました、
ここで採られたアンケートの結果は、私の使っているGoogleのアカウントでしか見られない設定にしてあるから(こんな感じになってますリンク先写真です)、だからメールアドレスを入力しても大丈夫って言いたいところだけども、ちょっと正直、管理することには個人的には不安な所もあります。もちろん送られてきたメールアドレスは送られてきてから、必要がなくなってからすぐに削除するようにするなどしてできるだけ気を遣って管理するように努めていくつもりです。
そんな訳で、できれば他人に知られたくないけれど中の人(つまり私自身)とのやりとりがしたい時以外の時にはメールアドレスを入力しない事にして欲しいなと思っています。(そのためメールアドレスは必須ではありません)、感想・質問を送りたいけれどコメント欄の使い方が分からなかったり、他人の目に触れるのが嫌でコメント欄を使いたくないという人はメールアドレスを入力しないで、この欄を使って感想を送ってきて欲しいと思っています。
ちなみにメールの返信するしないは、ちょっと文章を読んでから判断します、もしかしたら、忙しくて返信できない事もあるかもしれませんし、返信をせずにちょっと期待に添えない結果になるかもしれません。
ちなみにここに書かれたことはこのブログで紹介する事もあるかもしれません(基本的にそれ以外の事以外に使われる事はないです。)。もしそうした風に紹介されたくない人は、紹介して良いかについてその旨を尋ねる欄があるので、そこで紹介して欲しくないとその旨を伝えてください。
それで作ったのがこのページですね、基本的にこういうページは無いよりも作っておいた方が良いだろう位の軽い気持ちで作りました、作りながらメールアドレスを尋ねる欄を作るかどうか少し悩みましたが(個人情報ですからね)、無いと連絡の取りようもないし作りました、
ここで採られたアンケートの結果は、私の使っているGoogleのアカウントでしか見られない設定にしてあるから(こんな感じになってますリンク先写真です)、だからメールアドレスを入力しても大丈夫って言いたいところだけども、ちょっと正直、管理することには個人的には不安な所もあります。もちろん送られてきたメールアドレスは送られてきてから、必要がなくなってからすぐに削除するようにするなどしてできるだけ気を遣って管理するように努めていくつもりです。
そんな訳で、できれば他人に知られたくないけれど中の人(つまり私自身)とのやりとりがしたい時以外の時にはメールアドレスを入力しない事にして欲しいなと思っています。(そのためメールアドレスは必須ではありません)、感想・質問を送りたいけれどコメント欄の使い方が分からなかったり、他人の目に触れるのが嫌でコメント欄を使いたくないという人はメールアドレスを入力しないで、この欄を使って感想を送ってきて欲しいと思っています。
ちなみにメールの返信するしないは、ちょっと文章を読んでから判断します、もしかしたら、忙しくて返信できない事もあるかもしれませんし、返信をせずにちょっと期待に添えない結果になるかもしれません。
ちなみにここに書かれたことはこのブログで紹介する事もあるかもしれません(基本的にそれ以外の事以外に使われる事はないです。)。もしそうした風に紹介されたくない人は、紹介して良いかについてその旨を尋ねる欄があるので、そこで紹介して欲しくないとその旨を伝えてください。
2011年5月23日
レミオロメンCD BOX「Your Song」を買ってみました。
ちょっと今更感もあるのですが、先日ネット書店のBK1で本を買っている時に、注文の合計金額が3000円までちょっと足りないな(BK1では税抜き3000円以上買うと使える割引きクーポン券が定期的にメールで送られてくる。)なんか欲しいものあったかなと思って、考えていると、そういえば前にレミオロメンのCD BOX「Your Song」 が面白そうだなと思っていたのだけれども、すっかり買うことを忘れていたことを忘れていたので購入。
入っている物は、「Your Song」「粉雪」「3月9日 (10th Anniversary Ver.)」の入ったCDとそれらの歌詞カードに、今の彼らとこれからのことについてのメンバーのインタビューが入った冊子、それとレミオロメンがブレイクするきっかけとなったドラマ「1リットルの涙」の脚本家の大島里美さんが書いたちょっとした短編小説が入ってます。
手に取って中身を見て、私がやっぱり一番気になったのは短編小説かな段ボールの無粋な物の中に入っていて、中身もほんとちょっとした物なのだけど、そのちょっとしたところが良いと言うか、紙から糊のにおいがするところとかね、小説の中身はFMラジオのショートドラマにありそうなありふれた内容、でもそのありふれた感じがまた良くてなんかほっとした気持ちになれますね。
曲は、「Your Song」は良い曲だなぁとは思うのだけど、小説のことを考えるとちょっと味付けが濃いというかちょっと雰囲気が重いかなって気がしないでもないなぁと、もう少しさっぱりしていて欲しかったかなって思うけれども、まあ個人的な好き嫌いの問題かもしれないけどね(あと、この歌を元に小説書いたのだから逆だろって突っ込みが入りそうだけど気にしない)。「3月9日」のセルフカバーの方は原曲の良いところを壊さないように、ピアノが主体でストリングスを入れて原曲より豪華にしたようなアレンジ。個人的に好きなアレンジですね。
実際に買ってみて、やっぱりこういう試みはやっぱり良いなと、また値段も普通のシングルCDとそれほど変わらなくてこういう付加価値を付けた商品っていいなと思いました。
入っている物は、「Your Song」「粉雪」「3月9日 (10th Anniversary Ver.)」の入ったCDとそれらの歌詞カードに、今の彼らとこれからのことについてのメンバーのインタビューが入った冊子、それとレミオロメンがブレイクするきっかけとなったドラマ「1リットルの涙」の脚本家の大島里美さんが書いたちょっとした短編小説が入ってます。
手に取って中身を見て、私がやっぱり一番気になったのは短編小説かな段ボールの無粋な物の中に入っていて、中身もほんとちょっとした物なのだけど、そのちょっとしたところが良いと言うか、紙から糊のにおいがするところとかね、小説の中身はFMラジオのショートドラマにありそうなありふれた内容、でもそのありふれた感じがまた良くてなんかほっとした気持ちになれますね。
曲は、「Your Song」は良い曲だなぁとは思うのだけど、小説のことを考えるとちょっと味付けが濃いというかちょっと雰囲気が重いかなって気がしないでもないなぁと、もう少しさっぱりしていて欲しかったかなって思うけれども、まあ個人的な好き嫌いの問題かもしれないけどね(あと、この歌を元に小説書いたのだから逆だろって突っ込みが入りそうだけど気にしない)。「3月9日」のセルフカバーの方は原曲の良いところを壊さないように、ピアノが主体でストリングスを入れて原曲より豪華にしたようなアレンジ。個人的に好きなアレンジですね。
実際に買ってみて、やっぱりこういう試みはやっぱり良いなと、また値段も普通のシングルCDとそれほど変わらなくてこういう付加価値を付けた商品っていいなと思いました。
レミオロメン 大島 里美
宝島社 (2011-01-18)
売り上げランキング: 95768
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